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こんな映画探してます
ヒューマンドラマでもラブストーリーでもいいんですけど、相手のことをひたすら思うかんじの・・・。 たとえば、相手のことを思ってわざと嘘をついたり、自分が悪者になったり、陰ながら見守ったり・・・。 泣けるやつがいいです。 よろしくお願い致します。
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昔の映画ですが、 「汚れた顔の天使」主演:ジェームズ・ギャグニー 貧しい少年の憧れになってしまったギャングに「ギャングに憧れる少年が悪い道に入らないように」と言われて、命乞いなんかをして、みっともない醜態を晒す事で、少年たちが将来ギャングにならないようにと、ギャングは「カッコ悪い」ということを見せて死んでいくという話です。 主人公がみっともない醜態をさらしたわけを本当に知っているのは、かつての友人の二人だけというのもなかなか。 陣内孝則のマイ・フェリバリットだそうな。 http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD9399/story.html
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- bijou
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わたしが今までに観た映画の中で,もっとも多くの涙をしぼりとられたのは,1998年 ロビン・ウィリアムス主演の「奇蹟の輝き」と,2000年ジェイミー・ベル主演の「リトル・ダンサー」です.どちらも号泣しました.
お礼
ありがとうございました。 『奇蹟の輝き』は見ました。泣けなかったので←鬼 もう一度見てみようかな。年くって良さがわかるようになったかもしれません(笑) 『リトルダンサー』見ますね。 ありがとうございました!!
- 01yuki
- ベストアンサー率50% (2/4)
『ライフ・イズ・ビューティフル』…はもう定番ですかネ(^^;) 恋愛ものでは、メグ・ライアンとニコラス・ケイジの『シティ・オブ・エンジェル』がいいと思います。 一人の女性を愛することと引き換えに永遠の命を捨てる天使の話です。ラストは せつな過ぎます…。
お礼
両方見ました。 『ライフ・イズ・ビューティフル』はいいですよね。 あれは泣きました。あのお父さん最高ですね。命がけの演技がぐっときました。 『シティ:オブ・エンジェル』は・・・自転車はきちんと前見て運転すべきですよね←目のつけどころが違いますか?(笑)気になったもので。 ありがとうございました。
- nihon-neko
- ベストアンサー率25% (2/8)
ヒューマンという点においてもラブストーリーという点においても(私は、ですが) これ以上に深く、崇高な作品はそうないでしょう。 ドストエフスキーの「白痴」を映画化した黒澤明 監督の『白痴』(1951)です。 この作品は長すぎることから映画会社側で勝手にカットされ、「切るならフィルムを縦に切れ!」と監督が激怒した話はあまりにも有名ですが、それでも原作の力、演出家(黒澤明)の力量、役者陣の名演技でとてもとても素晴らしい作品です。 黒澤作品の中でも素晴らしい出来ですヨ(自他共に)。 1945年のフランス版『白痴』、こちらも主役は当時一番の二枚目で演技力もあるジェラール・フィリップ(アラン・ドロン以前はこの人が二枚目の代名詞ダッタ。当方10代の頃ファン)のものも観ましたが、ダンゼン黒澤作品の方が出来は上です。 ※ご存知かもしれませんがジェラール・フィリップは今でも結構な人気で、東京(その他でも?)では近年しょっちゅう「ジェラール・フィリップ映画祭」をやっています。 両方観てみるのもいいかも知れません。 (話したいコトは山ほどあれど、この作品についてはこれにて…)。 近年作では、イングリッシュ・ペイシェントのレイフ・ファインズ主演の 『オネーギンの恋文』(1999) です。 偶然どちらもロシアの文藝作品ですが、普遍的なテーマ(人間とは、愛とは…)を扱っているので、ote-sanさんの心にスーッと沁みわたっていくのではないでしょうか。 ※URLは、原作や作家等が有名でたくさんあるのでスミマセンが興味があれば検索してみてクダサイね。
お礼
ありがとうございます。 有名な作品も全然見てなかったので助かります!! ぜひぜひ見ます。 いいですね!!
- zutuuyaku
- ベストアンサー率34% (14/41)
#10です。 「ペイ・フォワード」はいかがでしょう。 特定の人の為ではないけれど、誰かの為に何かできることはないかとあるアイデアを実践する少年のお話。 最後は涙です。 「シックスセンス」のハーレイ・ジョエル・オスメント君がいい演技をしています。 http://www.eigaseikatu.com/title/1271/ あと泣けるかどうかわかりませんがジーンと来る映画で 「ムッソリーニとお茶を」 おばちゃんやらおばあちゃんが活躍するお話です。 イタリアに住む英国人のおばさま5人は、戦争が始まるかもしれないが自分達は拘束されない。ムッソリーニと約束したからと安心していた。事実彼女たちは丁寧な扱いを受けるのだが彼女達を守っていたのは実は・・・っていうようなお話です。 「ハリー・ポッター」のマクゴナガル先生役のマギー・スミスが出ていますよ。 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=160152 では。 (^o^) / ~~~
お礼
ありがとうございます。 ぜひ見てみたいです。 参考URLも見てみます!! おばあちゃんに弱いです(笑)
- ccjs
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『顔のない天使』はいかがですか? 主演はメル・ギブソンです。 ヒューマンドラマで、93年の作品です。 内容は、 『不慮の事故で顔に大火傷を負った元教師。人目を忍び、ひっそりと暮らす彼の元に、士官学校を目指す父親のいない孤独な少年が個人教授を頼みに来る。シェイクスピアの戯曲を使っての授業などを通して、次第に教えること、学ぶことの楽しさを思い出し、二人の間に年齢差を超えた友情が芽生えていく。』 最後はかなり泣けました!!暇があればご覧あれ♪
お礼
かなり泣けるとは楽しみです。 ぜひ見てみます。 『顔のない天使』ですね!ありがとうございました。
- zutuuyaku
- ベストアンサー率34% (14/41)
こんにちわ 相手の事を思って~な映画なら、まず 「レディ・ホーク」かな。 ファンタジー物ですが、昼の間は鷹に変身する魔法をかけられたお姫様と、夜の間はオオカミに変身する魔法をかけられた騎士のお話です。 朝日が昇る瞬間だけ人間同士として見つめ合う事ができるのですが、手をのばして届くか・・・っていう時に姫が鷹になって飛び立つシーンがせつないです。 http://www.face-movie.net/special_ring_05_fantasymovie_ladyhawke.html 「ビッグ・フィッシュ」はほら吹きな父と、大人になってそんな父が信じられない息子のお話です。 死に近づきながらも真実を語らない父にいらだちながらも、次第に認めて行く息子。 そのホラ話の映像が素晴らしく綺麗で、最後は泣けますよ! http://www.big-fish.jp/contents.html あとは泣き笑いで一本。 「愛しのロクサーヌ」です。 鼻デカ男が美女に恋をしたものの、自分の鼻にコンプレックスを持っている為に告白できず、顔は良いがバカな男の為に代わりに美女に詩を書いて泣く泣く恋の応援をするって話です。 シラノ・ド・ペルジュラックの現代版です。 主役のコメディアン、スティーブ・マーティンがグッドです。 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=1983 お暇な時にどうぞ。 また他の作品で思い出した物があったら書き込みますね。 (^o^) / ~~~
お礼
3つもありがとうございます。 ビッグフィッシュ注目してたんですよね。 レンタルはまだ新作で高いかも?? 安くなったらすぐ借ります(笑) どれも楽しみです。ありがとうございました。
- harurinnko
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こんにちは 1.「ベティーブルー インテグラル」 お好きな方は多い様です。フランス映画が駄目だった私が一気にフランス映画ファンになってしまいました。 2.「ブレイブ ハート」 アカデミー賞作品の歴史物です。 亡くなった人に対する愛なのでちょっと違うかな? でも愛と勇気に感動間違いなしです。 その他まもなく公開の「見知らぬ女からの手紙」(旧作「忘れじの面影」)もいいですよ。 書こうと思うとどんどん出てきて、これだってのが難しいですね。 お役に立てると良いのですが。
お礼
いっぱい紹介して頂いてありがとうございます。 フランス映画はあまり見ないのでぜひ見てみますね。 感動に飢えているので思いっきり泣くぞ~!!
こんにちは 古い(1987年)ですが、高校生のラブストーリー「恋しくて」はどうでしょう? ボーイッシュに振舞うメアリー・スチュアート・マスターソンが 密かに恋心を抱く幼馴染の恋を手助けする姿は健気で切なくなりますが、 ラストは爽やかでジーンときます。 個人的にかなり胸キュン(死語?)な映画です。
お礼
いいですね。 胸キュンは死後じゃないですよ!!(笑) 映画の世界にどっぷりはまりたいです。 ありがとうございました。
「あなたのために」 ナタリー・ポートマン主演のヒューマン&ラブストーリーです。 妊婦の少女は恋人と旅行中にショッピングモールに置き去りにされてしまいます。 そこで出産した少女と、周囲の暖かい人たち、友人。 ネタばれになるので、詳しくはかけませんが、友情あり、(家族ではないけど)家族愛があり、好きな人のためにうそをついたり、さわやかな涙もあり、最後は、とっても素敵な気持ちになれました。
お礼
ありがとうございます。 タイトルから泣けます(笑) さわやかな涙を思う存分流したいと思います!
- K-1
- ベストアンサー率21% (832/3844)
どっちかっていうと、アクションですが。 「ストリート・オブ・ファイア」 カリスマ的女性ロック歌手が無法者に拉致された。 彼女を助けるため、昔の恋人がやってくる。 最後はヨリを戻したりはせず、「お前が必要とするなら、いつでも来る」とそのまま去っていきます。 無国籍現代アクションですが、中身は「悪党に囚われた姫を助けに来る騎士」です。
お礼
ありがとうございます。 ぜひ見てみます。 「お前が必要とするなら、いつでも来る」って私も言われてみたいです!!
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お礼
ありがとうございます。 なんか良さそうなあらすじで興味あります。 この論文が終わったら、ハンカチを用意して、レンタルビデオ屋に行ってみます。 楽しみ。