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無線LANカードについて

無線LANカードについて、通常のカード型のと、USB2に差し込むKEY型のものがあり、どちらにするか迷ってます。 USBのKEY型の方が、PCから飛び出た形状になっており、手などをぶつけてコワしてしまいそうなのです。 しかし、噂では、カタログスペックは同じでも、USB型の方が実際には性能が良いと聞きました。 それは本当なのでしょうか?もし本当なら、どの程度性能差があるのでしょうか? (もし、カードとKEY型の実際の性能が同じなら、見た目がスッキリするカードタイプを選択したいので。)

質問者が選んだベストアンサー

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  • JUN-2
  • ベストアンサー率26% (360/1349)
回答No.2

速度的には、USB 1.1対応のものなら遅いかもしれませんが、USB 2.0対応のものなら、PCカードと差はないと思います。 あくまでも私の使った感想ですが、 ・PCカードよりUSBの方がアンテナが大きいので感度がよい  (キー型の場合は、アンテナが小さいかもしれません) ・USBの場合、ケーブルで延長すると電波の強い場所を見つけやすい  (キー型でも延長ケーブルが付属しているはずです) ・USBの場合、古いOS(Win98など)で使用しすると、USBドライバーの影響を受けやすい  (PCカードの場合、Win98でも問題なし) 個人的には、ノートパソコンにはPCカードタイプが、デスクトップ(WinMe/2000移行)にはUSBタイプが良いと思います。

kenchi35
質問者

お礼

ありがとうございます 性能がそんなに変らないなら見た目がすっきりのカードにする予定です。

その他の回答 (2)

  • ifuurin
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回答No.3

 PCカード型しか使ったことはありませんが、見た目のスマートさではPCカードに軍配があがるかも知れません。しかし、カードスロットの取り付け位置がメーカーごとに異なっていて、もし、キーボード手前にレイアウトされているタイプであった場合は無意識に手でカードを覆ってしまう事があります。これが障害となって一時的に接続が不安定になります。この点はUSBスティックタイプであっても同じ事が云えると思いますが、ご心配の様にスティックタイプであった場合カードタイプよりもインターフェースが小さい事から、カード型よりも取り付け位置に掛かる負担は大きいと思います。  しかし、延長ケーブルを活用して取り付けたられた場合は、ケーブルの長さに応じてスティックの位置を自由に変える事ができます。この点は、アクセスポイントまでの距離が離れている場合など接続が不安定と成りますが、スティックの位置を手軽に変えられる事はメリットとなると思います。すでに、周辺機器等が「USBハブ」を介して接続されている場合など、回避策としてハブにスティックを取り付ける事も考えられます。しかし、USBタイプもそれ程高価なものではないと思いますから、モバイルされる方であれば双方を上手に使い分ける事も想定できますが、そうでは無い方であっても試してみる余地はありそうです。速度に関しては、基本的にインターフェースの規格に依存すると考えて良いと思います。

kenchi35
質問者

お礼

ありがとうございます 性能がそんなに変らないなら見た目がすっきりのカードにする予定です。USBを延長コードを使用するにしても、コード自体がちょっとウザイんで(^_^;)

  • kiki_s
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回答No.1

PCカード、USBどちらにしても、 速度の違いは体感的には分からないでしょう。 (厳密に計測すれば別ですが) PCカードと違い、USBの規格は日進月歩ほどではありませんが、 コロコロ変わっていて、未だに完成された規格になっていません。 あ、USBが悪いという訳じゃないんですよ。 PCメーカごとに少し解釈が違う程度です。 私はPCカードのタイプしか使った事がありませんが、 知人が使っているUSBより安定していると感じます。 (あくまで個人的な意見ですが) 扱う上では、USBに軍配があがるでしょう。 取り付け取り外しも楽ですし。 手をぶつける恐れがあるなら、延長ケーブルを利用する方法もあります。 また、USBを選んだ場合は、 マシンを買い換えても利用出来る可能性が大きいです。

kenchi35
質問者

お礼

ありがとうございます マシンを買いかえる予定はないので、見た目がすっきりのカードにする予定です。