- 締切済み
方位学って、当たるも八卦?当たらぬも八卦?
タイトル通りです。方位学って、所詮その程度の物なのでしょうか?ある方位学者に言わせると、占いの類と一緒にするなぁっと言ってみえましたが・・・。 みなさんどう思われます?占い肯定派・占い否定派、両方の意見が聞きたいです。 方位学は占いじゃないらしいですが・・・。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- guramezo
- ベストアンサー率48% (370/759)
学問でもないのに、何故「方位・学」って言うんでしょうね? もっともらしく「学」ってつけているんですかね? 西洋では「星占・術」じゃないですか?「魔術」みたいなものと承知しているのでしょう。正直でいいですね。 方位学は、何から始まったのでしょう?「風水」からきた「家相」でしょうか? それなら、江戸時代に考え出されたもので、歴史的な裏付けも当然ながら、科学的根拠(誰でもが、何回も、同じ結果をもたらす検証ができる)もありませんね。 昭和になって新聞記者があみ出した「姓名判断」と、大差ないですね。 ご質問の「占いか否か」、については、「占いは、当るも八卦、当らないのも八卦というつもりで受け止めるので、星占術と同類。方位学は占いを科学的風に見せかけたもの」と認識しています。 実際に不幸な出来事が起こった、というのが謳い文句のようですが、「結果から予告を説明する」みたいなことばかりです。 方位学で悪いとされていることを全部しても、何も起こらない自信があります。 ドンと来い!ですね。
- naiuso
- ベストアンサー率58% (127/216)
占い肯定派ですが盲信派ではありません。 その占い師は、占いの何たるかが解っていないのです。 方位学は占いの一部です。 占いは占い以上でもなく占い以下でもないのです従って方位学は占い以下の頭から爪先まで全て占いなのです。 方位学については貴方の前の質問者に一寸だけ書いて置きましたので参考にして下さい。 方位学の結果が当たらないのは、 1、方位を使う為の使用目的を明確にしていない為。 2、方位学に使う為の占術を選択ミスをしている事。 3、方位学の判断を下す為に必要な常識的知識不足。 4、この世に起こる偶然、偶発的出来事での為。 5、方位学を使う占者の読み取りミスの為。 これらが全てとは言いませんが、当たらない理由の大多数でしょう。 我々正統な占いをする物にとって当たる当たらないにそれ程拘っていません。 当たらない事の方が研究対象になって面白い物なのです。 ちなみに外れだと言われた事は無かったですが、何時か大外れするものだと覚悟は何時もしています。
お礼
回答、ありがとうございます。いろいろ大変でしょうが、頑張って下さい。
お礼
回答、ありがとうございます。 やはり明日の事は明日になってみないとわからないのかも、知れませんね。