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ねこのおしっこをかけられた衣類の応急措置
同じようなタイトルの質問はあったのですが、まったく同じものはなかったので質問します。 猫がドライクリーニングしかできない衣類におしっこをしてしまいました。 クリーニングに持っていこうとLumberRoomの床に出しておいた20分くらいの間に。 いくらアメリカでもこのまま持っていくのも気が引けます。 やはりおしっこを洗い流すとか、ねこのおしっこをされたとき用の洗剤とかで処理をして、乾いてから持っていったほうがいいのでしょうか? それともドライ専門の衣類だから水洗いなどは何もしない方がいいでしょうか?? 衣類はCotton素材にSpandexのものですが、おしゃれ着ではなく色物なのでドライ使用なのだと思います。 もしこのような経験のある方がいらしたらどうするのが正しいか教えてください。
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知り合いがアパレル関係の職に就いていたので、その話を交えてのアドバイスです。 ドライにしなくても良いような素材なのにドライクリーニングの標記があるものは、「もしも!」の場合を想定して標記している場合がほとんどなんだそうです。 コットンだし標記が無いから洗濯機で洗濯したら、型崩れした!なんていうクレーム回避のためなんだそうです。 なので、手洗いなどで応急処置をしてクリーニングに出すと良いと思います。 出す時には、クリーニング屋さんに一言相談してみると良いと思います。 (断られる事があるので内緒にしても良いですが・・・。) オシッコされたのに気付いたらすぐに水で流すなど応急処置はした方が良いですよ。においは完璧には取れないと思います。何度か洗濯すれば取れるとは思いますが・・・。 参考になれば幸いです。
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- mina28
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あまり参考にならないでしょうが・・・とりあえず。あちこちのネットからかき集めたので、まとまりが無くてごめんなさい。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 始めまして・・お尋ねします。布団のシーツなどに野良猫(と思う)が尿を掛けてしまいました。普通に洗濯し直しましたが、一向に臭いは取れません。どの様に処理したら良いのかお教えください。 猫のおしっこの匂いは強烈ですからね。 酸化漂白剤による酸化反応で匂いを分解しましょう。粉末の酸化漂白剤(成分が過炭酸ソーダのもの)でつけ込み漂白をして下さい。その際にアンモニアか重曹を少し加えると良いでしょう。 冒頭にでも述べたように、可成り頑固な匂いです。もし、まだ残るようならカキコしてください。 違う方法を考えましょう。 有難うございました。漂白剤と重曹は試してみましたが・・加減が判らないので適当にしました。臭いはまだ残りました。重曹の料はどのくらいでしょうか?叉アンモニアの使い方も合わせてお教えください。 コノ場合の重曹orアンモニアとはアルカリの助剤として使うのです。ですから、酸化反応をするのはあくまで過炭酸naです。つまり重曹の量は適当・・・というかホンの少しで良いのです。 漂白が失敗ではなく猫のおしっこが頑固なのですょ。 次の方法として還元しましょう。 家庭で簡単に使用できる還元剤はお酢かレモン汁です。 只、これらの還元反応は一度酸化反応を起こしてから反応させた方が効果的です。 もう一度、漂白剤につけ込んでから良く絞って、お酢orレモン汁をいれた水でよくもみ洗いをしてください。洗濯機を利用しても良いですょ。 これで駄目ならマスキングするしかないかな・・・。 早々に有難うございました。お酢ですか?早速試して見ましょう!!台所にあるものばかりで何だかとっても安心ですね・・目から鱗??!!有難うございました・・ ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ■水溶性汚れの代表的なものには、尿素、たん白質、アンモニア、糖類、でん粉や塩分などがあり、身近なものとしては汗や尿があげられます。 ■油溶性の汚れには、油脂、皮脂、機械油、化粧品、食用油、グリースなどがあり、身近なものとしては汗やドレッシング、マヨネーズなどがあげられます。 ■不溶性の汚れは、ホコリが主です。他にはドロ、セメント、スス、繊維くずなどがあげられます。 ■汚れの弊害 衣類についた汚れは、衣類の通気性や保温性などの機能が低下、カビ発生の原因になるなどの保健衛生上にも、衣料の寿命を短くする、人や自分に不快感を与えるなどの精神衛生上も問題が発生し弊害があります。 汚れた衣類は、こうした弊害から守るためにも、早めのクリーニングや洗濯が必要です。 ■シミ抜き シミは付いたその場で適切な処置をすれば取れることもありますが、あわてて擦って広げてしまったり、その場では見えなくなってもシミが残っていたりすると、後からシミが浮き出してきて大切な衣類が台無しになってしまいます。 シミをつけてしまったときの応急的なシミ抜きは効果がありますが、シミの種類がわからなくなってしまったものも含めてクリーニング店に相談することをお奨めします。 ■シミの種類 シミは、その成分の性質によって水溶性のシミ、油溶性のシミ及び不溶性のシミに大きく3つに分類することができます。 ただ、シミが単純な成分であることはほとんどなく、一般的にはいろんな性質の成分が混ざり合っています。 水溶性のシミにはジュース、紅茶、ソースなど、油溶性のシミにはサラダ油、マヨネーズ、ファンデーション、口紅など、不溶性のシミには墨やドロはねなどがあります。 ■応急的なシミ抜き 「広げない」「擦らない」「時間を置かない」の3点を守り、水溶性のシミはシミの上からきれいなタオルやハンカチでたたくように、油溶性のシミは乾いたタオルやちり紙などでつまみとるように、不溶性のシミは水分や油分が多いときだけ乾いたタオルでつまみとります。
お礼
URL参考になりました。 普段はしみ抜きとかもしているので、対応としてはわかっているつもりでしたが、いいのかなと思い質問しました。 ありがとうございました。
お礼
いろいろやってみまして、水+ドライ×3回でなんとか着られるようになりました。 アドバイスありがとうございました。 特別のことがないかぎり、水で流すと言うのはしたほうがいいようですね。