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明るい曲なのにせつなくなるのありますか?
変わってると良く言われるんですが、私は榊原郁恵さんの「夏のお嬢さん」を聴くと無性にせつない気持ちになります。とくに「君は僕のあこがれのひとだよ」と「ビーチパラソル低くして隠れろ」のフレーズを聴くと涙が出そうになります。決して不快なのでは無いのですが、自分ではまったくなぜこんな気持ちになるのか分かりません。他にもいくつか同じような気持ちになる曲があります。 そこで皆さんにお聞きしたいのですが、詩の内容が暗いわけでもなく、メロディがマイナー調なわけでもなく、悲しい記憶を思い出すわけでも無いのに、聴く度にものすごくせつない気分になる曲ってありますか? あればぜひ教えていただきたいです!
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- takeharuyamamoto
- ベストアンサー率62% (5/8)
理由は簡単です。 そこの部分コード進行がちょっと変わっているんです。 だから変な感じがするんですよ。 音楽の魔法です。
- dificato50
- ベストアンサー率42% (3/7)
JUDY AND MARYの「クラシック」を聴いていると切なくなります。 個人的には郷愁みたいな、懐かしいような、そんなイメージを持っています。
the brilliant greenの「There will be love there -愛のある場所-」とかメロディーが切ないです。 あとアルバムの曲ですけどDir en greyの「VULGER」ってアルバムに入ってる「AMBER」とか。 あんまり有名じゃないですけどLaputaってバンドの「翔裸」ってアルバムに入ってる「After lovers」って曲も切ないです。まあ自分は切ないと思うだけですけど…
自分も そういった曲 何曲かありますね。 じっくり考えると、昔の恋の苦い思い出など、頭をよぎったりします。 おそらく質問者様も 「夏のお嬢さん」で何か脳裏に焼きついている(トラウマ)のでしょう。 脳は、正直ですから (^_-)-☆
- keystone5140
- ベストアンサー率23% (12/51)
スピッツの「チェリー」などいかがでしょうか? サビの「愛してるの響きだけで強くなれそうな気がするよ…」の部分は聞く人によっては切なく感じるかもしれません
- ark_kiss
- ベストアンサー率34% (96/281)
ポルノグラフティの「サウダージ」とかバラードっぽくないのに、切ない気持ちになりますね。 それと、ロードオブメジャーの「大切なもの」も明るい曲なのに、詩のせいか切なくなります。