なんだかなぁ～ （長いです）

質問

私、女です。アドバイスお願いします！

ここ数ヶ月、兄弟のように仲良くしていた男友達がいます。彼は最初から私のことを「友達でいたい」と言っていましたが、私のほうが彼を好きになりました。それは、彼に（メールで）話しています。それに対していつも私を気遣って「友達」と答えてくれてました。私も、そう思うように努力するよって言ってたんですが。（会うと普通）

ところが、ある日を境に毎日来ていたメールも来なくなり、来ても用件だけ。会っても、別人です。

彼とはもうすぐ遠距離（友達ですが）なのに、なぜ、ここにきて急にっていう事が分からないんです。「自分の態度が悪かったとわかったし、これ以上そんなことはしたくない。今会うことは出来ない。一緒に進むのは無理だ。君は僕を理解できないし、しようとしない」とかなんとか…　とにかく、ひたすら謝るのです。

私が何かしたわけではないそうです。彼のことを知らない友人達からは皆口をそろえて「あんた、とても鈍感」「彼は真面目すぎ」と言います。（途中で彼は少し私に傾いてたそうです、友人曰く）

私は、前のような友達に戻りたいと思ってるんです。でも、多分ムリでしょう。
質問は、こういうタイプの人に、これ以上いくら「友達として」とはいえ接近するのはどうなんでしょうか？（どっちにしろ、時間がありません）今、考えられる彼の心境ってどうでしょうか？

すみません、まとまりがなくて。お願いします。

回答No.4

fuzaituuchi · ベストアンサー

＃２です
ちょっとけし掛けだけになったので付け加えて。
ひょっとすると『別の女性の影』が見えますか。うう～それで遠距離になると状況の可能性の組み合わせは何パターンできるんだろう？まだまだ彼を諦めない前提で、できる事は２つの道かな・・？
(1)遠距離になってもとりあえずメールを続ける。彼が何かの理由で参った時にひょっとして復縁
(2)今、攻めまくり女性の影を払拭し確証を得る(これは性格上できないでしょう？！)
どちらも人の(彼の)気持ちは変わるものだって前提です。これでだめなら次の男を好きになる、直ぐにとは言わない、焦らずに。
オフレコ：彼よりいい男沢山居ますよ！私も含めて(←悪魔のささやき。)

お礼

本当にありがとうございます！！応援団長！
…君は本当に悩んでるのか！ってね。すみません。でも、元気になります。

さて、今も、ずーっと考えていました。あぁ、バカみたいだ！
(1)彼は私をとってもいい友達と思っていたけど、それが違ったと分かった。うるさい存在になった。
(2)…分からないです。私のことを妹みたいだって言ってますが、彼。

多分、(1)これだと思います。いいんだけどな、友達でって思うんですよ、もう。妹でも。きっと、私、自分が思ったより彼に近づきすぎたんでしょう。
そうなると、「この人、まだ僕の事好きだよね、友達になりたいって、本当はなに考えてるか分からないねぇ」って思うかも。

こういう場合、男の人って（ま、色んなタイプがいますけど）どうなんでしょう？…それがお互いの為ぇ？何だとぉ！！
あ、また、思い出しました。すみません。いい年してバカみたいです。

あっ「遠距離になってもとりあえずメールを続ける」これはします。「攻めまくり」…ふふっ　そうですね、これはムリでしょうね。自分に自信がないというのではなく、お察しのとおり性格です。

オフレコは、おっと！そうですか！本当ですかってまた、失礼だな。いや、こんなに慰めて（考えて）いただくとフラフラ～っと…　あれれ

回答No.3

mama-tyan

この文面を読んで感じたことは
彼はあなたが友達以上に思っていると
最近感じたのではないでしょうか？
だから　今までの思わせぶりな
気持ちを持たせたことに対して
自分の態度が・・っていってる
のではないでしょうか？

自分はあくまでも友達以上にはなれない
ってアピールしてるのだと思います
それか　彼女が出来たのか・・
彼女が友達とは言え　あまりにも
親しくして欲しくないと言ったのか・・
いずれにせよ　今までの友達関係も
維持していけない　何か心境に
変化があったんでしょうね！

女性には　友達と割り切って
自分の彼や旦那さんでも
付き合って平気な人と
一人の人と何度も何度も逢うのは
いやだと言う人がいるので
この先には　結婚もあることなので
いま　こう言う風にならなくても
いつかは　どちらかが考える時は
来たんじゃないかと思います

もう・・　そっとして
おいた方がいいと思うけど
はっきりさせたいのなら
友達としてでも　この先は
もうやっていけないのか
自分の耳で確かめた方が
あなたも　スッキリするかも
しれないですね！

お礼

アドバイス、ありがとうございます。

>彼はあなたが友達以上に思っていると、最近感じたのではないでしょうか？
これに関しては、以前からはっきり言ってあるんです。こんな変な気持ちはコントロールするからって。なので、私が彼に近づくといつも「友達」と言われてました。なので、私のほうも逆に彼が近づいてきたら、そう言っていました。

なので、>自分はあくまでも友達以上にはなれないってアピールしてるのだと思います
これは、よく分かります。そう、今までそう言われてたんですから。アピールというより、はっきり主張されてました(^-^)

ただ、どうして今急になのかが分からないんです。
彼は期限付きでここにいます。もうすぐ、元の住まいに戻るんです。友人曰く、それを考えているんじゃないかって。

でも、何を聞いても彼は自分だけで何かを決めたみたいです。彼の言うとおり「今会うのは自然じゃない」のでしょうね。私がどんなに「友達」と言っても。

ただ、私はスッキリしたいんです。その上で、と思ったんですが、>そっとしておいた方がいいと思うけど…
そうですよね。これ以上嫌われるのは、イヤですから。

アドバイス、本当にありがとうございました。スッキリするため、うまく聞き出す方法を考えてみます。あれ？

回答No.2

fuzaituuchi

こりゃまいった！って。早く彼のところへ行かないと！！貴女の心は決まってるんでしょ！で３０歳だし！(ごめんなさい、ちょっと景気付け、声高に言ってます)
行動あるのみ。当たって砕ける(砕けないほうが言いに決まってるけど)しかないと思いますよ。話を聞いていると友達とか何とか言ってるけど数ヶ月のことならほとんど一目ぼれに近いんじゃないですかねぇ！？後悔先に立たず。貴女は(彼も)ちょっと(だいぶ)奥手のようなので私設応援団を勤めます！まあこれくらい奥手同士が結ばれると平和な家庭が出来そうに思いますが・・お幸せに。

お礼

ははっ！すごく力強い応援団が出来ました！！ありがとうございます。

確かに、友人にこの話をしたら「何で分からなかったんだろうね、お互いに」とあきれられましたから。

彼の中で何かがあったことは確かです。あまりにも急です。私が彼を「男」としてみている事も前から知ってたわけですから。でも、何を聞いても「自分が悪かった」です。そこで、自分一人だけで解決して、私にこれ以上悪いことをしたくないんだったら、私にも終わりにしてくれって、メールしました。

その答えが、質問に書いたような事です。頑張って聞いてみましたが、やっぱりよく分からない。友達としては好きだってことなんですけど。返事もらってもすっきりしないんです。どうしてはっきり言ってくれないんだろうなぁ。

後悔は本当にしたくないですね。友達っていうのは不可能なんでしょうか…

あ、でも、応援よろしくお願いします！（まだ、不可解ですが、回答で元気になりました！）

回答No.1

Hiroonchan

年はおいくつですか？それがダメだったら、学生ですか？社会人ですか？どっちにしろ、若い方だとは思いますが、perle3さんが、結婚まで意識している彼なのか？遊び友達でいいと思う人なのか？そこら辺の背景がわかりませんので、補足をお願いしますが、彼は、何かをきっかけに、遠ざかっている事は、間違いないと思います。例えば・・思いたくないでしょうけど、好きなひとができたとか、perle3さんを知っている人から、何かを吹聴されたとか、あくまで想像ですので、いっその事、思い切って、彼の本音を聞いてみるのが、結果はどうであれ、スッキリすると私（男）だったらは思います。何しろ、若いのでしょうから、これからいっぱい、たーくさん、恋愛はできますよ。世の中には星の数だけ男はいます。(^.^)

補足

うわ～、こんなアホな私にありがとうございます！！
若…くないんですよ。30にさしかかってます。恥ずかしいです。

最初から「友達」と言いながら、相当なスキンシップがあったんです。彼の方から。でも、あくまでも「兄弟」って感じで。彼には今も忘れられない女の子がいることを知っていますし、忘れる努力をしてるってことも聞いています。

少し前まで、周りから見たら私達は恋人と誰もが思うような、そうですね、夜景を見るときも後ろから抱き寄せたり。で、そこから彼は少し何かを抑えているんじゃないかって感じになってたんですけど、私も相当なへそ曲がりで、彼がそういう態度取ったら、「友達よ！そういうのは彼女にしてよ！」って言ってたんです。

実際、彼氏としていてほしかったのは本音ですが、こういうのは一人だけそう思ってもダメですよね。だから、人間として・友達として彼を見るように努力してたんですけど。それを彼に全部話して、どうなのかと聞いたら、質問のような返事だったのです。

もし、彼に彼女が出来ても、しょうがないって思います。泣くけど(^-^)

男友達はたくさんいるけど、今回は彼を男として見てしまいました。これが、いかんかったんでしょうね…