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式を挙げる場所について(新郎側の地元?新婦側の地元?)
最近では海外挙式がはやっていますが、前に何かで「海外挙式をした場合でも、日本へ帰ってからちゃんと近くの神社などでもう一度挙式したほうが良い」と聞きました。 その時、新郎側と新婦側のどちらの地元でやるほうが良いのでしょうか? 結婚式とは本来、嫁を送るのがメインなのでしょうか?迎えるのがメインなのでしょうか? よろしくお願いします。
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こんばんは。 式を挙げる場所ですが、2通りの方がいました。 ケース1 新郎はA県在住・新婦はA県の隣の隣であるC県在住。 結婚後は新婦の地元・C県に住むカップル。 中間のB県で結婚式を挙げました。 ケース2 新郎はD県在住・新婦はE県在住。 結婚後は新郎の地元・D県に住むカップル。 D県で結婚式を挙げました。 新郎新婦の地元が比較的近ければ、 ケース1のように中間地点で挙式もいいと思いますが、 結婚してから住む場所(海外でもない限り)で 挙式する人が多いように思います。 ただ、ケース2の新婦は、頻繁に特急で3時間かかる D県の結婚式場に出向いて色々決めなければならないことがあり、 とても大変そうでした。 結局は両家での話し合いだと思います。
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- shijimi30
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細木数子は、何が何でも新郎側の地元の神社だと言ってました。 (どうでもいいかもしれませんが、参考までに…)
お礼
何が何でもですか…。 なぜなんだろう。 参考にさせていただきます。ありがとうございました。
挙式の場所をどうするか?という場合、地域性によって実情はさまざまです。「新婦側」というのが慣例になっている地域もあれば、「新郎側」が慣例となっている地域もあります。まずは、その新郎の住んでいる地域と新婦の住んでいる地域の両方の慣例を調べてみましょう。親御さんに聞けばわかることも多いですし、親御さんが知らなくてもその土地に古くからいらっしゃる方に尋ねればわかるはずです。 もし、新郎側と新婦側の土地で全然違う場合(例えば新郎側は「新郎の地元で」と言い、新婦側は「新婦の地元で」と言った場合)は、新婦側のほうでやったほうが準備が滞りなく進みやすいです(結婚式の準備は新婦側のほうが何かと大変なため)。 また、新郎側と新婦側の地元がかなり遠い場合、大変ではありますが、両方で披露宴を行なうケースもあります。 結婚式をはじめ、冠婚葬祭は「土地柄」「地域柄」の慣例が非常に多いため、まずは新郎側と新婦側の地域の慣例や風習などを調べてみることをお勧めします。
お礼
土地によってしきたりもさまざまですもんね…。 ありがとうございました。 参考にさせていただきます。
- naop75
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こんにちは。 海外挙式をした知り合いは 披露宴だけを日本でやってました。 結婚式を挙げた場所は、お互いの実家が遠い人は 中間地点で挙げてましたよ。 これならば、どちら側にも公平なので便利だな~と思いました。 また、新居の近くで挙げても良いと思います。 昔は女の人は旦那さんの実家に入るのが普通だったので 旦那さんの家で披露宴をしたようですね。
お礼
ありがとうございました。 参考にさせていただきます。
- musimusi29
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来賓の交通の便がいい所が優先されると思いますが。 どちらかの地元じゃないとダメってわけじゃないと思いますよ。 もう一度挙げなおさなくても披露パーティーはされた方がいいかもしれませんね。
お礼
ありがとうございました。 何がダメという事なんて無いですよね。 参考にさせていただきます。
お礼
丁寧に教えていただいてありがとうございました。 参考にさせていただきます。