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こんな考えが展開されていた本、知りませんか?
「人は自分は、被害者やら言うけれど、実際みなが 加害者だ。見ているだけというのは理由に ならない」 みたいな感じの考えをしている本が あったような気がするのですが、何だか分かりますか。西尾維新の本だった気もするのですが。 気になって、仕方ないんです。
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「人は自分は、被害者やら言うけれど、実際みなが 加害者だ。見ているだけというのは理由に ならない」 みたいな感じの考えをしている本が あったような気がするのですが、何だか分かりますか。西尾維新の本だった気もするのですが。 気になって、仕方ないんです。