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退職の理由を書いたら

はじめまして。 営業所に中途採用で入って会社の環境面に馴染めず、限界に達してしまい、先月退職しました。 理由は煙草です。喫煙所が無い為、各自机上で吸っていて、部屋は一日中真っ白の状況です。 私は煙草は苦手で、煙を手で払ってしまうくらい嫌いなんですが、毎日部屋中真っ白の中にいたら、皮膚と目がアレルギーになってしまい、病院通いになってしまいました。 会社用フォーマットの退職届の理由の欄に煙草の事を書いたら、 総務の人が「理由を煙草が原因と書くんじゃない。本社に知れたら、ここでは吸えなくなるだろ、困る。他の理由にしろ。ばかやろう。」 と言われました。 本社は喫煙所があって、机上では禁止なんです。 これがほとんどを占めてる退職理由ですって言っても、書き直せと怒られながら言われました。 遠回しに書き直し、再提出したら、 「もっと他の事を理由にしろ。バレたらやばいんだから。」とまた言われました。 なんか、もう呆れました。 本社に提出する退職届けの理由も、私の事情の内容では駄目だったのかと思うと、情けなくなります。 もう苛立ちを通り越して冷静な自分がいました。 再度上司に言われた通りに書き直したら、 「最初からこうかけば良い。これなら煙草吸ってる事、本社にバレなくて済む。良かった。」 そう言われた時、悲しくなりました。 こういう行動って、お互いに円満に退職したって事になるんですか? 私には退職したら、苛立ちが残ってしまいました。 出来る事なら、本当の理由を本社に届けて退職したかったです。 延々とすみませんでした。

みんなの回答

  • moccha
  • ベストアンサー率28% (20/71)
回答No.4

現在は健康増進法という法律があって、事業者は分煙の設備を設ける必要がありますが... 職業の選択は、憲法に示されるとおり、基本的には個人の自由なので、通例としては、退職願には「一身上の都合」と書くのが基本です。

回答No.3

私も喫煙者で、嫌煙家の方の苦しみはわかりません。 ただ、あなたの本当の退社理由が、本社には伝わらないのは他人事でも悔しいですね。 私は所長の欠点を、直接本社に伝えてから辞めました。私はすっきりしましたが、所長の欠点は改善されていないと思います。 あなたが本当の理由を伝えてやりたい!と思うのなら今からでも本社に伝えてみたらどうでしょうか? でも、その営業所の人からは「アイツめ!!」と思われることでしょう。 サッサと忘れて、新しく歩み出す方が前向きですし、新しい職場が気に入れば、嫌な思いでも懐かしい思い出になりますよ、きっと。 あなたが非常識だとは思いません。会社の決まりを守らない人のほうが非常識です。仕事をしながらタバコふかして良い仕事ができる、と思いません。だけど、そんな人たちに腹立ててもしょうがないですよ。 気分を入れ替えて新しく出発するほうが、あなたのためになると思います。 頑張ってください。

回答No.2

とても円満退職とは言えませんね。 「タバコを吸わない人のことを考えていない」点で、この営業所はアウトです。 ひとつ残念な点は、「あなたが在職中に本社に相談しなかった」ことです。何がしかの解決策があったかもしれません。 本社に相談したことを、営業所の責任者がガタガタ言うようであれば、その時点で辞めても遅くはありません。 *悪魔の独り言* 辞めたほんとの理由がタバコであることがバレたら、営業所の責任者はどうなるか…

  • goikenban
  • ベストアンサー率14% (53/364)
回答No.1

あなたの方が非常識です。 飛ぶ鳥、跡を濁さず。 あなたは辞めるのですから、わざわざもめるようなことを書かない方がいいと思いますよ。 もちろん辞めないで、現状を改善するのならば別ですが。

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