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どうしたらいいのか。。辛いです。。。
とっても今、苦しいです。私は、15年以上過食嘔吐を繰り返し(拒食症にもなり)毎日絶望と空しさ辛さを味わい鬱病にもなりましたが、自力で過食嘔吐から抜け出しました。(またいつ戻ってしまうか不安の日々ですが)まだ鬱病はたまに出ていますが。。そんな人生の中でいつも常になにかに満たされない感情をもっています。寂しさなのか愛が欲しいのか・・・何かに飢えて生きてる感じがします。今まで出会ってきた男性が彼氏、夫という立場になると異常なほどに自分に対しての愛を要求してしまいます。相手に対し無理な要求をしすぎてしまうのです。(自分に対する態度であったり金銭面であったり)だけど、どんなに尽くされても満足ができません。常に不満です。だけど私は相手を愛してあげる、尽くしてあげる、助けてあげることができません。わかりません。結婚しても助け合って生きていくことができません。どうやっていいのかがわかりません。そんな自分がとっても悲しいし辛いです。いつも心が不安定で寂しいです。何かが足りない感じがします。どうしたらいいのでしょうか?カウンセリングなど受けたほうがいいのでしょうか?カウンセリングはどんな機関で受けられますか?どなたか私にアドバイスをください。自分を変えたいです。お願いします。分かりにくい文ですみません。
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- las8ty
- ベストアンサー率34% (35/102)
最近、感じたことなのですが、人は誰かに自分の気持ちや考え方を受け入れいれてもらったとき、もしくは受け入れてくれる人やところがあれば充実を感じる1つになるのではないかなと思っています。 自分の気持ちや考え方を受け入れてもらう、正確に言えば受け止めてくれるだろうということは相手に相当な信頼がなければできないことだと思います。 lisasaさん自身が自分自身で解っている、または解らない気持ちや考え方が相手に受け止めてくれるだろうか心配しているのではないでしょうか。 それ故に現実に見える形をたくさん求めるのではないでしょうか。 僕もカウンセリングに行っています。個人でやっているところです。はっきり言って馬鹿高いです。1時間8000円です。料金考えると行く気が無くなります。ほんと。 あと、あんまり関係ないかもしれませんが、人は頭と心が納得して生きていると心は元気なのではないかなと思います。 いろいろと大変だと思いますが、がんばってください。
- miisima
- ベストアンサー率37% (228/604)
たちいったことを書いてしまうのは、どうかと思いますが、これは、あくまで、私の推測ですから、違っていたらご容赦を。 貴方は、おそらくは子供の頃、誰かに愛されたかったのではありませんか?(おそらくは‥‥家族、お母さん、でしょうか?) 文章を読んでいると、貴方の心の寂しさや辛さや寒さが、伝わってきます。それが、場面場面で、鬱や過食やパートナーにあたる、といった具体的な事柄として出ていますが、根っこは一つなのではないでしょうか。 で、長いこと苦しまれて、どうやったらよいかわからないということですので、自力で解決するのは困難な印象ですから、専門家の門を叩いたほうがよいです。 まず、心療内科の病院そ受診なさったらいかがでしょうか。 お大事に、してください。
- chavo_2700
- ベストアンサー率45% (165/365)
こんばんは。 鬱病と摂食障害を患われているのですね。 そこで補足要求なのですが、現在、精神科・心療内科への通院はされているのでしょうか。若しくは、過去に通院されていたのでしょうか。そこで、どうでしたか? まずは通院が適切な処置かと思いますので、補足要求させて頂きました。気が向いたら、ご返答下さい。
- Syo-ya
- ベストアンサー率31% (558/1780)
辛いですね。。。 カウンセリングも素晴らしいと思いますが、今夜からでも、何時でも、何処でも、自分で出来て、素晴らしい効果が出る瞑想法をご紹介しますので、是非、実践してみてください。 日本の坐禅のルーツとも言えるヨガの瞑想法です。 椅子に座っても良いですし、立ったままでも、胡座をかいて座っても良いんです。 ともかく背筋を伸ばして、姿勢を正して居ることが大切です。 視線は足元1~2m先を見るように落とし気味にして、鼻先をボ~ッと見ます。 たった、それだけで良いんです。 あとは、嫌でも鼻から呼吸をすると思いますので、その呼吸に集中するんです。 鼻腔がスースーする感覚に集中していれば良いんです。 吸う時は、鼻の奥付近が冷たく感じると思います。 吐くときは、生暖かい息を感じると思います。 さらに、鼻の下、上唇周辺にも息が出入りする感覚があるハズです。 それらの呼吸の出入りをつぶさに観察します。 「私は、今、息を吸っている」 「私は、今、息を吐いている」と、呼吸を観察するんです。 呼吸といっても早い呼吸、遅い呼吸、深い、浅い、強い、弱い、長い、短い・・・・いろいろあります。それらの違いもシッカリと観察します。「私は今、早い呼気をした・・」「私は今、短く吸った・・」等々。 決して、呼吸を意識してコントロールする必要はありません。 ただ、ありのままを観察していれば良いんです。 呼吸に気づき続けていれば良いんです。 そうすると、嫌でも雑念が入り、呼吸の観察がおろそかになると思います。 または足が痒くなったり、何処かが痛くなったりして呼吸の観察どころではなくなると思います。 そうしたら、そのまま「痒み、痒み・・・・」 「痛み、痛み・・・・」 雑音が気になったら「音、音・・・・」 妄想が涌いてきたら「妄想してる、妄想してる・・・」 「こんなことをして役に立つのか?」と思ったら、「疑っている、疑っている・・・・」 「飽きたな~」と思ったら「退屈している、退屈している・・・」 イライラしてきたら「苛立っている、苛立っている・・・」 空想、妄想が始まったら「空想している、空想している・・」 「妄想している、妄想している・・・」 気分がよくなってきたら「気持ちいい、気持ちいい・・・」 反対に気分が悪くなってきたら「気分が悪い、気分が悪い・・・」 または「怒っている、怒っている・・・」 「嘆いている、嘆いている・・・」 「喜んでいる、喜んでいる・・・」 「楽しんでいる、楽しんでいる・・・」 心地良い感覚も、心地悪い感覚も、中立の感覚も、怒りも、嘆きも、身体に出る感覚も、感じたそのままを、そのままの言葉で表現していきます。 そして、また、呼吸の観察に戻ります。 これは「気づきの瞑想」なんです。呼吸への気づきをメインとしながら、心と身体の両方に起きていること、すべてに気づくようにします。 これはお釈迦さま直伝の瞑想法です。 具体的な名称は宣伝と誤解され削除されますので、紹介できませんが、メンタルの問題解決以上の効果を得られますので、是非、騙されたと思って、何時でも、何処でもやってみてください。 以下も同様の瞑想法の紹介なので、参考にしてみてください。 http://security.okweb.jp/kotaeru.php3?q=1058946(#1)
お子さんは、まだのようですね。 男性なんて、赤ちゃんには、かないません。 出産とともに、妻に捨てられますね。というか、女性は、子供が出来ると、夫は、2番目に落とされますんで。 愛の方向が、全く変わりますって。