- ベストアンサー
携帯専門店のメリット
過去に同じような質問があったらすみません。 「携帯電話・専門店・メリット」で検索をかけてみてもヒットしなかったので質問致致します。 ドコモやauショップ等の専門店では新規契約でも携帯電話本体はそれなりの値段ですがチラシに載っているショップ等は0円というところもあります。 買うなら0円のほうが断然お得だと思いますがそれでも専門店で携帯を買うメリットはなんでしょうか? それと専門店と、そうでない店舗には同じ機種でもかなりの差があるのはなぜでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ショップの携帯が高いのは値下げする必要が無いからです。 No.1の方の補足になるかもしれませんが、新規携帯が0円とかタダみたいな値段で売れるのはキャリアからの「販売奨励金」が発生するためです。だからタダで売っても儲けが発生するということです。 ただし!気をつけたいのは、そういうオフィシャルじゃないお店の店員は必ずしも良く出来た人とは限りません。大してよくわかってない素人バイトがやってても別におかしいことじゃないのです。 だから、もしこれからそういう安いところで買ったあとは、プランに間違いがないか、オフィシャルのお店で確認をしましょう。
その他の回答 (3)
- Sitosi
- ベストアンサー率42% (16/38)
DoCoMoの場合ですが、ドコモショップを選ぶデメリットは、「高い」ということだけです。問題は1つだけですが、何しろ価格差が馬鹿になりません。例えば、私の FOMA F900iT(機種変)はドコモショップで 37,800 \ も取られました。しかし安い店で購入すれば、16,275 \ なんていう所もあるようです。 ドコモショップを選ぶメリットは以下のようなものがあります。 1. 出たばかりの人気の新機種がほぼ確実に入手できる。(ドコモショップ以外だとなかなか手に入らない。)(品揃え料) 2. その場で、機種変更が出来、データも移してもらえる。(廉価販売店だとデータを移してもらえなかったり、現物は翌日渡しになったりする場合があります。)(迅速料) 3. 各種手続がその場でできる(便利料)。 4. 直営店なので、責任の所在がはっきりしており、信用できる(安心料)。 ドコモショップで高いのは上のようなサービスの充実料金だと考えることもできるでしょう。ちなみに、DoCoMoの携帯電話が高いのは、DoCoMoに言わせると、独占企業だったNTTは、他社の参入を促進させる義務を負っているために、他社よりも安くできないようにお上から指導されているということでした。嘘かホンとか知りませんが。(真相は単に殿様商売しているだけのような気もします。)しかし、ドコモショップでの新機種購入や機種変更は非常に手軽で快適なのも事実です。私自身は 1991年に mova N(最初の小型携帯電話)を導入して以来、現在の FOMA F900iT まで、全てNTTの直営店で機種変更をしています。ただし、家族の携帯のように、機種や手続き時間にこだわらない場合は、量販店や携帯電話専門ショップなどで購入する場合があります (^-^;)ゞ。
- aiainana
- ベストアンサー率26% (30/113)
ドコモやauショップ等はあまり売らなくてもやっていけるから ではないでしょうか? ドコモの場合ドコモ直営店は一店舗くらいしかないと聞きました。 他はドコモと契約した一次代理店がやっているようです。 となると街中にあるショップはこれらの系列の一次代理店から 仕入れていることになるのでしょうから、一次代理店である キャリアの専門店で直に売れなくても相当の販売数が出ていることに なるのだと思います。 結局売れても売れなくても良いから高いんだと思います。 一方ショップはインセンティブのみで食べてるわけだから 携帯を安く配ったもの勝ちという事になるのではないでしょうか? 高い=安心感を得ますから高いお店を好む人もいます。
まず第1に、携帯電話には「専門店」という概念は存在しません。 携帯電話の販売会社は、そのキャリアの子会社か、でなければキャリアと契約を結んだ専売店です。 ゆえに、携帯電話を販売しているのは基本的にはすべて専門店なんです。 デパートなどに携帯電話売り場がある場合でも、アレは携帯電話の販売会社にテナントとして場所を貸しているだけで、売り場自体が1つの独立した店舗なわけです。 無料で手に入る機種をあえて有料で入手する場合、そこには「有料であることに対する安心感」があります。 無料っつーとそれだけで、サポートしてもらえないんじゃないか、といった不安がありますからね。 もっとも、その気持ちは実際にトラブルに見舞われた人じゃないとなかなか分からないと思いますが……。 携帯電話は、本体自体はただの電化製品で、再版制度がないので販売店は値段をいくらに設定しても構いません。 他店との差別化のためにあえて本体を無料で配っているお店もあり、その価格は店舗によって違います。