人生の岐路・・・・・・・・

質問

私は自衛官になりたい。
しかし、私の母は目に病気を患っています。（国指定の難病：網膜色素変性性）
母は車を運転するのも困難な状況です。
休みの日は母の車の運転をして変わりにお使いに行きます。
父は普段とても優しい人なのですが。酒が入り何か母とトラブルになると母に手を上げることもありました。

私は、そんな両親にもっと仲良くして欲しいと思っています。とても心配しています。
しかし、現実は上手く行きません。
私が自衛隊に入隊しようと思ったのは、私のひいおじいさんが旧海軍の軍人でとても憧れる人物・目標だったからです。
しかし、母は「お願いだから私と一緒に生活しましょう。助けて欲しいの・・・・。」
私は、何も言えませんでした。
私は、一体どうすればよいのか・・・・。
父・母に対して私は尊敬してますし、感謝しています。
父は私が自衛隊になることを賛成しています。

私のせいで母や父が不幸になるのは、とても耐え難い事です。
皆さん。どうか返事をお願いします。

私は自衛隊になりたいと思い、いろんな努力をしてきました。
自衛隊に入隊したいと思う気持ちは生半可な気持ちではありません！
私は、本気です！！

回答No.4

hidekun302 · ベストアンサー

自衛官になりたいのですね。なるべきです。なぜなら年齢制限があるからです。２７歳未満でないと予備自衛官以外いわゆる現役にはなれません。若いうちしかなれません。
あの時自衛隊にはいっとけばと後悔しないためにも、また母のために夢を諦めたと心のどこかにしこりを残さないためにも。親孝行は自衛隊にいてもできます。どうしても辞めないと駄目だというときは辞めればいいのです。任期途中でもやむを得ない事情があるときは辞めれるという事になってます。
私も今は入ったこと後悔してないし辞めても後悔してません。もう入りたくても年齢がひっかかりますので。

お礼

そうですよね。年齢制限もありますし、今諦めたらもう二度とチャンスはありません。
自分も今しかないと思っています。
お礼が大変遅れてしまいましたが・・
回答して頂き、大変感謝しています。
ありがとうございます。

回答No.3

nintai

確かにお母さんの介護は誰かがしなければいけません。

しかし、あなたの人生はあなたが決定すべきことです。お母さんの介護を第一に考えるのがあなたの人生ではないはずです。　自衛官というすばらしい夢に向かっていいのではないでしょうか。

働く中で、経済的にゆとりができればお母さんに援助をし、時間的にゆとりがあればお母さんを励ましてあげればいいでしょう。
きっとわかってくれるはずです。

お礼

自分もそう思っています。
頑張って自分の夢を実現したいです！
訳あって、返事が遅れましたがアドバイスありがとうございます。

回答No.2

ryuryu

貴方が、お母様のために夢をあきらめた、
と知ったら、最も悲しむのはお母様本人なのではないでしょうか。

お父様が賛成してくれているのならば、
貴方のこの悩みをお父様に話して
「自分の分もお母様を支えて欲しい」
ということをお願いしてみてはどうでしょうか。

とても難しい問題だと思います。
貴方にとりまして、悔いの残らない決断になると良いですね。

お礼

はい、確かに難しい決断だと思います。
私も両親に育ててもらった日々は片時も忘れる事はありません。
両親はとても優しく。いつも私の事を見守っていました。
私は自分の夢に向かって行くためには、その強い意志が絶対必要だと思っています。

旧海軍の軍人であったヒイおじいさんも同じように苦労をしてきたと思います。
悔いの残らぬよう日々精進します！
ryuryu様。アドバイスありがとうございます！！

回答No.1

takechan_1984

イラク問題やら憲法第９条改正案やら、物騒なので自衛隊員はやめておいたほうが・・・
それに訓練はきついし定年も早い。

ただ、防衛大学に行って幹部になるなら自分のためにも母親のためにもなるので頑張って下さい。

お礼

早速の回答をありがとうございます。
私もニュースでその事を知りました。

確かに物騒な世の中かもしれません。
ただ、私達はその時にＴＶや新聞を見て傍観するか。
直接、災害派遣や国際貢献等の活動に従事するかによって大きく意味が違ってくるのではないかと思っています。
自衛隊は国民の財産と生命を守ると言うのが使命です。例え、自衛隊に入隊したとしてもその様な事が自分に出来るのか？と言えば。
出来ないかもしれません。
でも、少しでも可能性があればと思い。自衛隊と言う素晴らしい仕事に出会えた事を私は嬉しく思っています。

訓練はきついし定年も早い。＞
定年は確かに早いです。
でも、誰かがやらなければ他に誰がやるのでしょうか？
大変生意気な事を言ってしまいました。
許してください。

一生懸命頑張ります！
アドバイスありがとうございます。