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神奈川県小田急・相鉄大和駅周辺ってなぜ電気店が減ったのでしょうか?
神奈川県大和駅周辺ってなぜ大型電気店が減ったのでしょうか? ダイクマ大和店向かい側にあったL商会ビジュアル 大和駅繁華街にあったL商会や 第一家電(いまはブックオフ大和店になっている)。 ドイト大和店のある街道沿いにあったノジマ大和店 大和市立図書館に隣接したところにあった ラオックス大和店ですがバス車庫近くの鶴間駅 街道沿いに移転して今年の夏に さらに厚木のほうに移転してしまいました(泣)。 いまはダイクマがあった建物を利用して ヤマダ電機ができましたが・・
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大和市在住で無いので質問の意図しているところと違い申し訳ありませんが L商会は2000年に倒産して全ての店舗が閉鎖 しましたのでなくなってしまったので はないでしょうか。 また、ダイクマ、ノジマ、第一家電は 不採算店舗の整理をしている最中だと思います 逆にブックオフは経営が順調でどんどん支店を 進出させています。 たまたま家電業界が一気に減ったのが目に見えて いますが、家電はトップレベル(ヨドバシとか)以外は厳しいみたいですよ・・・
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- h-seria
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先の方が言われている通り、L商会は倒産しておりますので当然店舗は閉鎖となるでしょうし、ダイクマがYAMADAになるのは当然の事で、ダイクマは現在YAMADAの傘下企業ですから… 去年迄、YAMADAは業界第2位のポジションでしたが、1位のコジマを抜きその後、業績は右肩上がりとなったようです。 元々コジマとYAMADAはルーツが似た所から出ている会社で(内紛ごたごたで枝分かれ)コジマをつぶす戦略に対してYAMADAは本気で実行していますので現在のコジマでは太刀打ちできないのでしょう。 同様の事は県下至る所で起こっていて、他の電気店が撤退を強いられているのは、その余波のようなものです。 家電生産企業から家電販売店への卸価格は業績(販売実績)によって決定されますので、当然第1位のYAMADAに対する卸価格は最高水準の安値で供給されているはずです。 今後もYAMADAが出店してくる箇所では○ットマン・コ○マ・○ジマ・○オックス等競合店舗は撤退若しくは更なる苦境を強いられる事になると思います。 コジマは大型郊外型電気店の走りでしたが、店舗のレイアウトや店舗スペースをマニュアル化する事が遅れ、店舗面積にばらつきがありますが、YAMADAは最低店舗面積や駐車場の収容台数等、データ化された出店マニュアルの様な物が存在し、1店出店する事によりその地域全体をカバーできる様に設定された計画を実行すると言う内容を耳にした事があります。 神奈川県はダイクマの本拠地でもあったため、YAMADAの店舗が一挙に増え、価格競争や大型電気店のブランドに敗れた郊外型電気店の多くが撤退を強いられている状況です。 今後もこの傾向に拍車がかかることはあっても減少する傾向にはならないのではと考えます。 確かに、上記の大型電気店等より遥かにYAMADAは強気の価格を付けているようですし… 消費者の選択は同じ商品を購入するのであれば安い方に向くでしょうし、イメージCMも効果が大きいようです。 私の地域でも○ットマンがとノ○マが撤退しました。 それでは。
- Samurai-Jack
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ヤマダ電機の一人勝ちということではないでしょうか? ちなみにグランベリーモールの少し手前の16号沿いにあったコジマ電気もなくなりましたね。。。