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steed400の種類について
steed400についてなのですが… steedって種類が4種類ぐらいありますよね? その差ってなんなのでしょうか? 写真で見る限りではよくわからないのです…。 よろしくお願いします
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1型のSteed400に乗ってました。 ホンダの系統図をご覧になるのが一番わかりやすいと思います。 最初に出たのがVLX(1988年)ですね。 1型はシーシーバーがオプションでした。 バイク屋さんに苦労して取り付けてもらいました。 ティラーハンドル(ややアップ)とバーハンドルの2種類がありました。 2型からシーシーバーは標準装備になりました。 1991年頃にSteedは突然大ブームになってさまざまなバリエーションが生まれました。 95年にはシーシーバーなしのVSE、シンプル装備のVCLが加わりました。 98年にはスプリンガーフロントフォークのVLSが加わっています。
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- tumire
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WindCheetaさんの仰るとおり、ホンダの系統図をご覧になるのが一番わかりやすいと思います。 1988年頃だったでしょうか?爆発的に人気が出始めたころだと記憶しております。アフターパーツも山のように出ていました(免許の無かった高校生の自分はGoogleなどを読んで、カスタムの夢を膨らませていたものです)。 アメリカンはもう少し年を取ってからのお楽しみにとってあります。試乗は何度もしているのですが、今まで所有してきたスポーツタイプ&オフ車とはぜんぜん異なる味があったのを忘れられません(試乗コースでもステップがりがりです)。 Steedだと、三つ子の魂何とやらで1型が一番シンプルで好きです。 回答になっておらず申し訳ありませんが、ライダー暦15年の中年のエッセイ(そんな大した物ではない)だと思ってください。
お礼
ありがとうございます。 僕は初めてのバイクなんですがアメリカンにひかれてるんですよね~
お礼
詳しく教えていただきありがとうございます!