- ベストアンサー
Cクラス体験者
この間、「機内の快適な過ごし方」という質問をさせてもらったmappieです。 エコノミーになると言っていたのですがビジネスクラスが取れたのです!! スイスエアー/日本航空共同便です。 前回教えて頂いた意見はもちろん参考にさせてもらってます。 ビジネスクラス体験者へ。 ビジネスクラスならではのおいしい話やこんなことがありましたなど、なんでもいいのであなたが体験したビジネスクラスについて語って下さい。 旅行に行くのは海外初体験(もちろん初Cクラス!)の両親です。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
一月ほどまえ、、チューリッヒ間で、スイスエアー/日本航空共同便のビジネスクス利用しました。機種にもより、多少変わるとおもいますが、参考まで。 搭乗の順番は、エコノミーの次が、ファーストクラス&Cクラスでした。ファーストはクラスは、2座席しかなかったので、一緒です。降りるのは、最初です。搭乗順については、日本語による案内放送がはいるので、それに従えば安心です。 座席は、日本人には、十分な広さでしょう。おトイレ(失礼!)に行くにも、隣の人をあまり気にしなくてもいい広さです。足置きがついているので、それを引き出すと、足がとどかなくても、結構快適です。使い方が分かりにくいので、輪からなかっあら、アテンダントに聞きましょう。背広やジャケットは、アテンダントに預かってもらえるので、着用して搭乗の場合は、座席についたら、上着をあずけましょう。ハンガーに掛けて、保管してくれるので、シワシワにならずにすみます。 あと、構大きなお土産や、割れ物、要冷蔵のものなど、「コレコレこういうものなんだけど。。」というと、笑顔であづかってくれます。私は、一度、NYで衝動買いした額入りリトグラフを預かってもらったことがります。無傷でした(^^) まず、紙製のお手拭、ヘッドホーン、アメニティーが配られます。アメニティーの中には、靴下とスリッパが入っているので、履き替えるとラクチンです。そのほか、歯ブラシセット、アイマスク、耳栓、靴磨き用スポンジ等がはいってました。 ビデオサービスは、ハンディーDVDプレーヤーによるものでした。アテンダントの方にお願いして、持ってきてもらいます。ビジネスで10本くらいのDVDがありました。うち、4本程度、日本語吹き替えがありました。 食事や飲み物サービスについては、他の方々が書かれてているとおりです。ウエルカムドリンクにシャンパンもあります。テーブルに、クロスが引かれ、オードブルから始まって、一時間くらいかかります。和食と洋食があり、洋食の場合、メインで4種類選べました。その他は、みな一緒。食事のメニューと一緒にワインリストが配られるので、ワインのチェックをしたらいいと思います。 日本人スタッフも多いので、分からないことやお願いは、アテンダントも方に!これが快適な旅の秘訣です。初体験なら、一言。いろいろな種類のワインなど楽しめますが、機上でのアルコールは回りやすいので、ご注意を! では、よい旅を!
その他の回答 (5)
- ikuchan
- ベストアンサー率13% (11/83)
みなさんが言われているようにとにかく座席が広いし足置きもあるのでらくです。乗ったのが小6のときで記憶もさだかではありませんし、もう10年くらい前なのでもっと快適になっているかもしれませんが。最近ではもっぱらYクラスですね。たまにCクラスに乗りたいと思うこともありますが、日本の航空会社でなければ結構一番後ろ席が空いていて寝転べるので、Yクラスでも平気になりました。 Cクラスの旅、楽しんできて下さいね。
お礼
回答ありがとうございます。 Yクラスも場所によっては手頃価格で寝転べる・・・おいしい話を聞きました(^_^)
- alvin
- ベストアンサー率20% (10/49)
椅子が大きくしっかりしています。広いですが、すわり心地がいいかというと、そうでもないです。小柄な日本人だと地面に足がつかないことがあるからです。もちろんスペースは広いですから隣の人に気を使うということは無いですが。 他の方も書かれていましたがチェックインカウンターがYと違います。YのカウンターでももちろんOKですが、Cのカウンターの方がずっと空いてます。 搭乗の順番もファーストクラスの次がCクラス(&小さい子供づれの人)です。 メシもYとは違いますが、ワシは飛行機の中で本当においしい物を食べた記憶がないのでこの部分は余計なサービスだと思っています。 ゆったりした席、スムースな搭乗、これって飛行機に乗る人皆が望んでいることですよね。あたりまえのことがCクラスでようやく実現されているってことです。
お礼
回答ありがとうございます。 シートは、エコノミーよりは快適くらいに思っておきます。 スムーズな搭乗は、考えてみればエコノミーでは経験したことないですね。 気持ちが焦らなくてすむことはいいことかも。
Cクラスは確かにサービス内容が変りますが、海外初体験の方には比較のしようもないので、ご両親にはCクラスなので機内でくつろげますよぐらいの説明でいいと思います。 一般的な注意事項としては 1)カウンターでの受付場所(搭乗手続き)が違う。 2)搭乗順番が早い。 3)各席に小型テレビ/ビデオがついている筈(航空会社、機種による)なので 操作の仕方をアテンダントに聞くこと。 4)食事のとき、ソース類、飲み物の種類などいろいろ好みを聞かれるので、わか らない時は遠慮なく(恥ずかしがらずに)聞くこと。 5)Cクラスはビジネス客が多く、一般に客席は静かです。翌日のスケジュールを考 えて早く休む人もいるので、テレビや読書灯の使用に気を使うこと。 6)アテンダントはYクラスより親切なので、何でも遠慮なく聞いたり、お願いをし てもよい。(新聞雑誌、時間外の飲み物、暑い、寒い、など)
お礼
回答ありがとうございます。 搭乗手続きの場所が違うのは知りませんでした。ツアーなので心配はいらないと思いますが、空港からCクラス気分を満喫してもらいましょう。 分からないことや困ったことがあればフライトアテンダントに言うように伝えておきました。 他の人の迷惑にならないようには当たり前ですね。気をつけてもらいましょう。
- Zz_zZ
- ベストアンサー率44% (756/1695)
食事・飲み物のメニューが格段に違いうのが最大の違いです。 最近は C 以上に乗った事が無いのですが... Y には絶対に無い「シャンパン」が無料で有るはずです。(多分) コニャックは Y にも有りますが、その容器(Y はミニチュアボトルです)やブランドが違います。ワインに至っては、Y は、赤・白の2品(ミニボトル)のみですが、それぞれフルボトルで数種類が準備されています。その他ウイスキー類も同じ。 まず、食器が違うのが最高の気分ですし、アメニティーグッズ(イヤホン、アイマスク、ソックス、ブランケット...)など、全て違います。 アテンダントも、そのサービスも、レベルが違います。とても親切で、お話ができます(Y では、忙しすぎて、事務的にしか対応してくれません。) ボーディング(搭乗)も、降りる時も別扱いで、違います。
お礼
回答ありがとうございます。 シャンパンとはいいですね。期待してみましょう。 アメニティにアイマスクが含まれているなら、持っていかなくてもいいですね。
- kikumaro
- ベストアンサー率48% (127/261)
過去に何度かFクラスとCクラスに乗っていますが、スイス・エアーの経験はありませんのでご参考までに。 搭乗すると出発までの間にFA(フライトアテンダント)がやってきて、飲み物の注文を取ります。容器は『プラスティック』ではなく、ちゃんと『グラス』です。 シートは広く、隣りの人との間にある『アームレスト』も広くなっていて、そこがグラス置き場になっている飛行機が多いです。 シートのリクライニング角度は、TV-CMで見るようなFクラスまでとはいきませんが、かなり倒れます。エコノミーとは雲泥の差です。 食事はエコノミーのような『肉か魚』を選択するだけではなく、もっと幅広く選択できます。前菜は何にするとか、メインは3~4種類の中から選ぶとか、デザートは何にするとか… デザートの果物もヨーロッパ路線では数種類用意されている所が多いと思います。 もちろん、何種類でもOKです。 プラスティックのトレーに乗って出てくる食事ではなく、FAの待機場所から、ちゃんとしたお皿に盛り付けて持ってこられます。 最近はエコノミーでもテレビ画面が目の前にある場合がありますが、FクラスやCクラスではTVゲームが出来たり、好きなビデオが選択できます。 一度体験すると、2度とエコノミーには乗りたくなくなる所ですから、中毒にならないように気をつけて満喫してください。(笑) とりあえず、こんなところですかね。
お礼
回答ありがとうございます。 お料理はエコノミーよりはいいかも・・・と少し期待を抱いてみましょう。 12時間も飛行機に乗るなんて・・・と両親も心配してましたが、 睡眠時間を引いても結構充実して過ごせそうですね。 グラスで飲み物を飲めるのは感激だそうです。
お礼
回答ありがとうございます。 スイスエアー/日本航空共同便待ってました!! トイレは、いちいち他の人に気を使わなくていいのがいいですね。 足置きが付いているということを聞いて、とても安心しました。 アメニティの中にスリッパが付いているのには少々感動。他にもエコノミーからは考えられないほど素敵な物が! ビデオサービスは、ハンディーDVDプレーヤーによるものでした。←すごい!! お料理に一時間くらいかかるんですか。気合いを入れないと(笑) アルコールについても伝えておきます。