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黄色いアザが消えない
気が付いたら腕に親指くらいのアザが出来てました。 色が黄色く、内出血みたいな感じではありません。 カレーのような色のアザです。 触っても痛いわけではなく、ぶつけた記憶もありません。 しかも4日くらい治る様子がありません。 これは何かの病気の症状でしょうか?
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ちょっと考えてみましたが、やはりぶつけて内出血した(最初は紫)あざが、治りかかると、書かれていたようなカレー色のあざになり、いたくもかゆくもないので、それではありませんか? ぶつけた記憶って、ない場合もありませんか? 病気の場合は、赤くなったり、青くなったり、黒くなったり‥‥違ういろなのですよね。 もう少し様子を見られて、治らないようなら皮膚科へ行くのも方法ですが、私は、あと4~5日で治る気がしますね。 お大事に。
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- kerokerokerogon
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ネットで少し調べたけど、病的なものは黒かったり深緑だったりした。ぶつけた記憶なくアザが出来ている事は考えられませんか?私は時々あるので・・(^^) ちょっと怖い話だけど安心させたいからネットからはりますね。黄色だもんね。 ↓↓↓ 白血病の発病です。自他ともに認める強運の私は、いずれも強運で乗り越えてきました。 1995年に急性骨髄性白血病と告知されました。入院に至るまでの自覚症状は、皆様の体験と同じです。身体のだるさは、年齢のせいだと思っていました。アザはスポーツをしていましたので、その時に作ったアザだと思っていました。あの朝、突然動けなくなって入院した時は、癌細胞98%、白血球が20万ありました。「覚悟してください」が告知でした。 「せぶん とぅ へぶん」という病気が医学界とやらで発見されたのは、つい最近のことらしい。伝染病ではないので、大して騒がれることはないが、その病気の不思議さは、誰もが知っている。 その名のとおり、発病して7日で天国行きの病気がそれだ。正式名称は「突発性心身死化病」というわけのわからない名前がついているが、どこかのテレビ局でだじゃれのようにつけた「Seven to Heaven」がそのまま定着してしまっている。この病気の不思議なところは、ある日突然前触れもなくアザができることだ。しかも、絶対に間違えることのない【青緑色の痣】。それが「セブン」が体の中に【発生】した証拠らしい。でもそれですぐ発症というわけではなく、その人はただ体調がだるくなったり、風邪をひきやすくなるだけなのだそうだ。 怖いのは、その痣が【鮮やかな黄緑色】に変わった時、どんな人間でも、痣の色が変わった日から7日後に、【死ぬ】ということだ。 黄色だもんね。なんなんだろうね。あっ!回答になってない。ごめんなさい。mm
お礼
ありがとうございました。 今日になるまでにアザが消えなかったら病院に行って 見て貰おうと思ってましたが消えてました(^^; 特に問題はなかったようです。
お礼
ありがとうございました。 今日見てみたらアザが消えてました。 消えるまでにあまり時間がかかったことと、まったく痛くなかったこと、 ぶつけたりした記憶が無かったことからちょっと心配になってました。 病気のたぐいではなさそうです。 安心しました。 ありがとうございました。