• ベストアンサー

ISDN回線の仕組みについて。

素朴な疑問なのですが、ISDN回線をいうのはどういう仕組みになっているのでしょうか。別にISDN回線という線を電柱から電柱へ、新たに張り巡らしたわけでもないのに。もともとある電話線を使っているのか?それならば電柱で引いている線に使われてない線があってそれを使っているのか?一体どうなっているのでしょう?どなたかご教授いただければ幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • micchan32
  • ベストアンサー率22% (240/1054)
回答No.1

ちょっと質問の内容がわかりづらいのですが、分かる限りお答えします。 ISDNというのは、今までお使いの電話線にデジタルの信号を流すという仕組みです。「線」自体はそのまま使用します。 アナログとの違いは、2回線(2通話)+データ通信1回線が同時に使えるという利点があります。 一昔前、64Kという当時では高速なデータ通信ができたので、普及しました。しかし、現在ではADSLの普及であまりISDNは見向きされなくなってきましたね。

yasetai
質問者

お礼

お忙しい中、ご回答いただきありがとうございます。 大変分かりやすく、疑問が解決しすっきりいたしました。ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A