スイスのペット事情を勉強に・・スイスへ１ヵ月程。

質問

私の兄弟がペットショップをやっていてスイスのペット事情を勉強しに11月から１ヵ月程スイスに行く予定なんですが、兄弟は全く英語が話せないので英語が話せる友人と一緒に行く予定なんですが、スイスでペットショップ、ブリーダーの方などから直接お話を聞いたりして勉強させて頂きたいのですが、何からどうやって探せばいいのか、つてもないので困っています。
どなたかアドバイスいただけませんか？お願いします！

回答No.1

Blue-love · ベストアンサー

11月のスイスは寒い日では氷点下の朝もあります。
さて、なぜペット事情を、それも「スイス」なのでしょうか？
スイスの何処に行かれるか判りませんが、どこの都市でも日本の様に多くペットショップがあるわけでもありませんし、ペットショップを探すのが大変だと思いますよ。私は一度もペットショップを見たことがありませんので・・。
行きたい都市名と、どのような情報を収集したいかを「スイス領事館」へ問い合わせれば地図や情報を提供してもらえます。出発日も連絡すれば注意事項なども併せて連絡してくれます。
ただ、領事館でもブリーダ情報は得られるかどうか判りませんがペットショップ位なら訪問地方が判れば提供してもらえますので、そこのペットショップから提供してもらうか、ペットショップへメールして提供してもらうかだと思います。
これからの季節だと街路地で売っている焼き栗が美味しいのでお薦めします。
参考になれば幸いに思います。気をつけて・・。

お礼

お礼遅くなりまして申し訳ありません！
ご丁寧にありがとうございます！
弟に話してみました。
本当にありがとうございました!

回答No.3

bluegoodbye2

厳しい言い方になりますが、ごめんなさい。
私も他の方々と基本的には同じ意見です。

普通、勉強できるところを調べてから行く場所を決めませんか？今回観光でスイスに行くからついでに話しでも聞ければと思っているのですか？

もし遊び半分であれば、視察先は見つかりませんので諦めたほうが良いです。

このような業務関係の視察は先方も受け入れ準備をしてあなた方を迎え入れようとしますので、受け入れ先も迷惑をかけます。（受け入れ準備に時間が必要だからです。）　

またあなた方の視察を受け入れることで何がしかのメリットがない限り、視察を頼むのも難しいと思います。
（例えば、縁深い誰かの紹介とか、大口の顧客の紹介であれば、受け入れてくれる可能性はあります）　

自分たちに置き換えてみれば良くわかります。
ある日、言葉のできない外国人が忙しいあなた方のお店に来て突然視察させてほしいといわれたら、あなた方はどうしますか？　あまり良い気分ではないと思います。
それと同じことです。

みなさんが真剣に勉強したいと先方が判断しない限り、このような視察は受け入れてもらえません。特にスイスは非常に閉鎖的な社会ですから今から、視察を受け入れてもらうには交渉時間が少なすぎます。

仮に受け入れ先が見つかったとしてもきちんと通訳をつけないと、英語だけではほとんど理解できないと思います。

私はジュネーブに住んでいましたが、ペットショップは見たことがありません。
またスイスの地域ごとに
(1)フランス語圏　（代表都市　ジュネーブ）
(2)ドイツ語圏　　（代表都市　チューリッヒ）
(3)ロマンシュ語圏　（代表都市　サンモリッツ）
(4)イタリア語圏　　（代表都市　ルガノ）

というように分かれています。基本的に観光立国とはいうのものの、観光地で英語が通じ易いというだけで、一般の人々が英語に堪能なわけではありません。

したがって、英語一本で勉強というのは正直厳しいです。

英語ができるのであれば、むしろ英国に行かれたほうが良いと思いますが。

今から探しても間に合わないと思います。
本当に勉強したいのであれば、日延べを検討して真剣に状況を調べてから出直したほうが良いと思います。
キャンセル料は取られてしまうと思うのですが。

乱文をお許し下さい。

お礼

お礼遅くなりまして申し訳ありません！
ご丁寧にありがとうございます！
弟に話してみました。
何故スイスなのか弟に聞いてみたんですが、
日本と規制？！が違うので？！とか将来日本もスイスのようになる？！とかいろいろ説明受けましたが私自身がペット業界に詳しくないので意味が分かりませんでした。

今回旅行がメインで見学がついでなのか良く分からないんですが、アドバイスとても参考になったそうです！

みなさんのアドバイスを見て、皆さんごもっともな意見で質問した事自体が本当に恥ずかしい事だなって痛感しました！

本当にありがとうございました!

回答No.2

odamari

＃１さんと重複しますが　ペット関係で
なぜスイスなのかはかなり疑問です

また　もっと言うと　なぜ先に行くことありきで
いまさらそういう手配なのかがもっと疑問です。

で一番の疑問は　何を勉強したいのか？
　スイスでは　英語も公用語のひとつとされては
いますが　現実には　そこまで誰でもが普通に
話しているわけではなく　特にフランス語圏においては
一般の人は　ほとんど話していませんし
ドイツ語圏とて　そんなに達者に英語を話す人はいません

正直　縁もゆかりもない日本人が
片言の英語で話をしたところで　
　とてもじゃないですが「勉強」にはならず
正直　1ヶ月もスイスに滞在するお金があるのなら
こちらで資料を集める方が　ずっと勉強にもなる
はずです。

　スイス領事館というよりも　聞くのであれば
観光局でしょうが　よくやってくれて
ペットショップの場所を教えてくれるくらいで
その先の交渉は　自分達でやってくれと言われるのが
オチでしょう。

　それプラス　確かスイスにおいては
酪農国である関係上　一般のペットに関する規制は
それなりに厳しく　とてもじゃないが
ペット天国ではありません。
　獣医学といったような分野は別ですが。

お礼

お礼遅くなりまして申し訳ありません！
ご丁寧にありがとうございます！
弟に話してみました。
何故スイスなのか弟に聞いてみたんですが、
日本と規制？！が違うので？！とか将来日本もスイスのようになる？！とかいろいろ説明受けましたが私自身がペット業界に詳しくないので意味が分かりませんでした。

今回旅行がメインで見学がついでなのか良く分からないんですが、アドバイスとても参考になったそうです！

本当にありがとうございました!