- ベストアンサー
子供の身体を丈夫にするには
もうすぐ3歳になる息子は、医師いわく気管支が弱いらしく、風邪をひくとせきがひどくなり、長引きます。 (病弱な訳ではなく、風邪をひいてしまうと・・・ってことです。) まずは風邪をひかない丈夫な身体をつくってあげたいのですが、何か良い方法がありましたらぜひ教えて下さい。 ・スイミングが良いと聞いたことがありますが、「泳ぐ」ことが良いのでしょうか、 それともただプールで水遊びをしているだけでも効果はあるのでしょうか? ・身体を丈夫にする習い事で、おすすめがあったら教えて下さい。 ・風邪をひきにくくする為に普段出来る事は何かありますか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
気管支が弱いのでしたら水泳はオススメです。私もやっていました。 肺活量も増えますし、体力も付きます。 「泳ぐ」ことよりも、水の中で運動する事に意味がありますが、「水遊び」ではありません。 ただ水から上がった後は冷えますので、気を付けて下さい。 また、雑菌等により中耳炎になり易い(雑菌は耳からではなく口や鼻から入ります)ので栄養を沢山とって、 プールから帰ったらうがいをするように心がけると良いと思います。
その他の回答 (2)
- pactaka
- ベストアンサー率44% (45/102)
私も子供の頃に気管支が弱く風邪をひくと咳がすごいと親が言っていました そんな親が打開策として水泳を習わさせられてました 今年で30歳になりますが水泳は16年間つまり2歳から初めて社会人になるまで続けました 全国にも行った事があります 幼稚園頃はまだ風邪を引いたら咳は出てましたが小学校から高校まで一回も風邪を引いた事はありません また咳も全然でなくなり今でも風邪ひいても全然でません また肺活量なども平均をはるかに超えています ・・・という訳で水泳は私も賛成です 違う意味で習って損は無いです 高校などでカナヅチを見るとどんなにスタイルがいい奴でも水の中の哀れな姿を見るとやっぱり泳げた方がいいですよ 是非,私は水泳をおすすめします 気管支だけでなく体・皮膚(アトピーにもいいらしい)も丈夫になりますよ
お礼
pactakaさん、有難うございます。 小学校から高校まで一度も風邪をひいたことがないなんてスゴイですね!!(息子もそれくらい丈夫になってもらいたい・・・) 早速スイミングスクールを検討してみます。 ありがとうございました(^o^)
水泳は泳いで気管を強くするという意味があります。 腰痛などの場合はプールの中で歩くだけでも効果があるようですが、気管の場合は泳いて肺などを鍛えると効果があります。 後は1年を通して乾布摩擦が気管を強くしますよ。 私も気管支が弱かったのですが、乾布摩擦が良いと聞き1年を通して祖父が日中に上半身を裸にして1日もかかさず1年間乾布摩擦をしてくれたそうです。そのおかげで風邪も引きにくく小児喘息を持っていたのですが、その1年のおかけで発作が出なくなったそうです。もちろん今現在も全く喘息を持っていませんし。風邪も引きにくいですね。
お礼
yuzurin12211220さん、ありがとうございます。 乾布摩擦の効果、すごいですね!! ぜひ今日からでも始めたいです。どうやってやるのか知らないのですが・・・ただ、タオルで身体をこすれば良いだけかな・・・ 主人が小児喘息だったので、医師からそういう場合息子も突然症状が出ることもあり得ると言われているので、そうならない為にも乾布摩擦やってみます!
お礼
japaltsさん、ありがとうございます。 「水遊び」ではなく「泳ぐ」ことが良いのですね。 HP生活知恵袋も早速見ました。 親身に回答有難うございました(^o^)