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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ASUSのP4GD1というMBについて)

ASUS P4GD1とは?MBについての質問

このQ&Aのポイント
  • 質問者はASUSのP4GD1というMBについて調査し、興味を持っています。
  • 質問者は将来的に使用できるプロセッサについて疑問を持っています。
  • 質問者はソケットが同じであれば使用できると思っており、その確認を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Mitz
  • ベストアンサー率65% (2863/4366)
回答No.1

今現時点に置いて、P4GD1で3.20、及び3.40のExtreme Editionは使用は可能です。 対応CPUとしてリストアップされているので、問題ありません。 但し、インテルの意向として、Extreme Editionはパフォーマンスを誇るハイエンド、パフォーマンス機向けとしており、容易に値崩れさせない方針であります。 今後、通常のPen4の高い周波数の物がリリースされても大幅値崩れは望めません。 より高速なCPU投入に合わせ、現在リリース済みのExtreme Editionは商品価値が薄れる以前に終息させる可能性が高いです。 インテルは今後、急速に64ビット化、デュアルコア化を推進させると予想されますので、現在の(3.20、3.40)Extreme Editionは高価なまま、より高速なCPU登場と共に終息する可能性が高いです。 従って、高値でありますが、今現在購入するのでなければうまみはありません。 新品として流通している間は高価維持。 高性能なCPU登場以降、魅力が薄れれば安くなる可能性がありますので、中古市場でかなり安くなってから「中古購入で導入」と言う手もあります。 が、その時期であれば率直に64ビット化、デュアルコア化された手頃な価格帯のCPUを購入した方が性能面、価格面共にお得感が高いと思われます。 当然、来年以降、デュアルコア化、もしくは、64ビット(EM64T)化されたCPU導入であれば、現時点で購入したM/B(ソケット478)は使えません。 現時点でPen4環境に移行であれば、Northwoodの3.20、3.40あたりが宜しいかと。 Prescottは発熱、消費電力が多く、それでいながらNorthwoodを凌駕するパフォーマンスは発揮していませんので。 実際、最近の動向は扱ってる(売る)側としても把握仕切れない。 頻繁にロードマップは変更されますし、開発計画自体、中途で中止される事も。 今現在、来年はこのような計画…と表明されている物でも、突然中止。 無かった事として、以後はこの計画…とされる事も考えられます。 まあ、デュアルコア化、64ビット化は確実と思われますが、どのような形で実現するかは今現在の情報に置いては何も確定的な物はありません。 とりあえず、チップセット関係は来年も新しい物がリリースされます(予定)ので、今現在LGA775対応のAlderwood、Grantsdale搭載M/Bを導入しておいても差し替えで対応出来るかは判りません。

megu_kon
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 詳しい事は抜きにして、すごく参考になりました。 CPUは経済的にもNorthwoodの3.20、3.40がお手ごろかと 思いますのでそれを購入します。 良い勉強になりました!

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