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ギターのペグ交換について
こんにちは、故障や破損したわけではないのに、GOTO製などに交換するということをよく耳にします。たとえば海外有名ブランドのギターに最初から付いている純正ペグよりも、良いものなのでしょうか。ギターのペグ交換のメリットを教えてください。
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ペグ交換のメリットですが、チューニングが安定することや、チューニングを合わせ易くなることが期待できます。 また、弦の張りの硬さ(チョーキング時などの弦の抵抗の強さ)や、音質に変化を及ぼすこともあります。 大抵は、チューニングギアの動きや反応、チューニングの安定を向上させるためにペグ交換をするケースがほとんどだと思いますよ。 場合によっては、ロック式ペグといわれるような、弦をペグポストでロックして留めてしまう機構のついたペグに変えて、弦交換の手間も併せて低減することを狙うこともありますね。 ちなみに、ギターに始めからついてくるペグは、ペグのメーカーのOEM製品だったりすることもあります。 その場合、ペグのメーカーが販売している製品の方が、始めからついてきたOEM品のペグよりも精度が高いと言うこともままあるようです。 個人の感覚によって印象は分かれるとも思いますが、一般的にはペグを専門に作っているメーカーが出している製品のほうが、ギターに始めからついてくるペグよりも信頼性が高いと評されることが多いようですね。 参考まで。
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- gugestyper
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ペグの交換理由として、 1.安定したチューニングを保つため 2.スムーズな巻きを得るため 3.銀色→金色などのように見た目を変えるため などがあると思います。
お礼
回答ありがとうございました。
- slashi
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ズバリ、チューニングの安定。 あれはメカですから、メーカーによって良し悪しがあると思います。 けれど、普通は交換する必要は無いと思います。よっぽどゆるゆるでなければ・・・
お礼
回答ありがとうございました。
- ayupapa
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こんにちは。交換のメリットについては他の方に譲るとして、GOTOHは今や世界のブランドです。海外有名メーカーの純正がGOTOH製であることもあります(Martinの現行D-28等)。
お礼
回答ありがとうございました。
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回答ありがとうございました。