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刑事コロンボ:別れのワインについて

見ましたがいまいち釈然としません。犯行の決め手となったのは犯人が被害者を気絶させた後、ワインセラーの空調スイッチを切っていたことだと思いますが、どうして犯人はわざわざワインセラーの空調を切ったんですか?多分被害者を窒息死させるためだと思いますが、何故ワインセラーの電源を落とすことが窒息死につながるんでしょうか?

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回答No.1

空調を切る事で室温が異常に上がり酸欠と脱水を狙ったんではないでしょうか。結局ワインの味(品質)が落ち自分で自分の首を絞める結果となったのではないでしょうか。なにぶん古いドラマだったんで記憶が曖昧ですが。

その他の回答 (3)

回答No.4

こんにちは。 あのワインセラーは、結構しょぼい感じがしましたが、あの高いワインたちを適温で保存する為には、かなりの密閉度があったかと思われます。 エイドリアンがのんきにワインのお買い物に繰り出している頃、あのワインセラーでは物凄い気温でしたね(コロンボの家のビールが茹ってしまうほど)。 密閉して窒息死させて、アリバイ作りをしたのですが、腐敗速度は恐らく、違算していなかったと思われます。 あくまでも「自分は遠く離れたところで弟は海で死んだ」と思わせたかったのでしょう。 (と言うか、窒息死と海での溺死をかけようとしたエイドリアンは、結構浅い考えですよね…。) 腐敗速度を計算できるほど、緻密に計画立てている暇は無かったし、そんな事をしたらあのワインたちが恐ろしい事になるのはわかっていた筈ですから(判っていたらもっと他の方法を考えた筈)、それは偶然の産物でしかなかったと思います。

moosa
質問者

お礼

みなさんありがとうございました なぞが解けて嬉しいです

回答No.3

yuusui_tanbou さんの答えが正解のようですね。なにしろこの作品を見たのは中学生の頃なので30年近く経っているものですから。

回答No.2

最近、健忘症気味です。 室温を上げて遺体劣化を促進し、死亡推定時刻をずらしてアリバイ工作に用いたと記憶してますが、、、、

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