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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:腰に出来た湿疹?が完治しません)

腰に出来た湿疹が完治しない理由と対策

このQ&Aのポイント
  • 腰にできた湿疹が2年前ぐらいから続いており、痒みを伴っています。
  • 皮膚科や漢方医に診てもらい、ステロイド系の塗り薬や十味敗毒湯を試していますが、完全な回復には至っていません。
  • 最近は真菌用の薬を使用していますが、状態の悪化と回復が繰り返されています。持病として受け入れるしかないのか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bekky1
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回答No.2

簡単に消去法で行きます。 (生)ゴムのアレルギーが考えられます。 ので、将来は南方系の果物(マンゴ、パパイヤ、このあたりは確かです。 キィウイはちょっとうろ覚え)にも 要注意です。 今現在、これらを食べて問題なければ、ゴムのアレルギーは除外できます。 次の可能性ですが、 おそらく、スカムとカチオンです。 特に就寝時に生じるというのが、そうなのかと思わせます。 理由説明をします。 ご自分の、代謝産物(垢、汗)と、洗浄成分が一緒になって皮膚に残ります。 ソレを、カチオン(リンス成分、リンスインシャンプーもです)が、電気的に刺激します。 就寝時に汗をかくと、イオン化して、電位差が生じますので痒くなります。 対策ですが、 入浴時に、特に洗髪を先にする、リンスはしない。 リンスインシャンプーは使用しない。 さらに、ボディシャンプーはダメです(表面張力をせっけんよりも落としますのでより深い皮膚のしわ部分にスカムがつきます) 固形せっけんを使う。 すすぐときに、シャワー、あるいは、かけ湯だけで泡が消えたのでおしまいにしない。 重要なのは、すすぎをしっかり。 how toとしては、シャワーしながら極細繊維で出来た絹あるいはめがねクロスのようなものでぬぐいながら、 患部を優しく十分に流す。 体毛(含む産毛)には特にスカム(せっけんかす)&カチオンが付着しやすいのです。 だから、リンス=カチオン(本来の意味はすすぐ=リンスですが、カチオン(+イオン)は毛髪に引っ付くので余分は落とすというのが真意です) 汗腺の水分をとどめ置く、パンツのゴム部分ですのでより、電位差が生じて痒くなり、 病態となります。

ntd
質問者

お礼

丁寧且つ詳細なご回答ありがとうございます。スカムとカオチンというのは初めて聞きました。アドバイスに基づき暫く実行してみます。

その他の回答 (1)

  • bekky1
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回答No.1

いくつかお訊ねします。 皮膚炎様になっているのは、いわゆるパンツのゴムのあたりだけから、ソレ以下に広がったのですか? 広がった今は、体の前面だけに限定されていますか? 季節によって変化はありますか? あと、一つ、入浴の習慣についてお訊ねします。 入浴するときの、手順と体を洗う順序、シャンプーの仕方について教えてください。 毛深いですか? 体型については? もしかしたら、ゴムのアレルギー+カチオン(リンス)+スカム(せっけんカス?)と思われます。

ntd
質問者

補足

ほぼその通りです。言わばビキニパンツの前半分(特に境界線辺り)です。一度だけ、わき腹に出来ましたが1週間ぐらいで直りました(再発はありません)。 季節による変化は特にないと感じています。夜中に非常に痒くなります。 入浴は、掛け湯、湯船、頭洗う、体洗う、顔洗うの順番です。シャンプー、リンスは毎日、育毛剤(ハゲてませんが)とセットのタイプを使用しています。体毛は足はまぁ毛深いかもしれません。体型は中肉中背(スーツは標準A体です)。以上、よろしくお願いします。

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