妻は一番大事な人。でも一番愛してる人ではない

質問

マンガ「課長島耕作」でニューヨーク赴任中、不倫しているアイリーンに行ったセリフです。このような倫理の人に不倫をやめさせるにはどうすればよいと思いますか？

回答No.6

mizraia · ベストアンサー

hidenakataさん　こんばんは。補足をありがとうございます。さいですかぁ～「島耕作」と一騎打ちしたい同僚キャラさんだったのですね。えらいっっ！！！

　手前みそで恐縮なのですが、参考ＵＲＬに、「不倫」に関して私が感じる事がカキコしてございます。ご覧になるとわかりますが、今、その同僚の方は、まさに不倫の「毒」が回っている状態ですね。しかも上記の様な言葉を武器にしているとは、重症でございましょう。痛すぎます。

　いつか来る「しっぺ返し」も相当なものになると予想されます。しかし、これだけ重症ですと、相当のしっぺ返しが来ない限り、彼の体から「毒」が抜ける事はありますまい。大変お気の毒ですが、いつか来る人生最悪の日を待つしかないと思います。「不倫」は、どんなに秘密にしていても、いつか必ずバレます。まして、本人が自慢気に楽しんでいるようなら、尚更です。すでに彼の奥様は、気がついてらっしゃるかもしれません。

　友達として、それは忍びないと心配なさる貴方のお気持ちは、痛いほどわかります。私の周囲にも、何組となく不倫のカップルがおりますので・・・。皆、始まりは劇的ですが、終わりも超劇的に悲惨です。
　当事者同士が、「不倫」の苦しみに気づいて、もがき出さない限り、コレと言った「特効薬」がないのが現状だと感じます。

　なまじ、二人が熱々の内に、周囲が何を言っても、サッパリ聞く耳持たぬで、返って、二人の間に妙な「絆」が出来ちゃったりして、やっかいになるパターンが多いです。ましてや外野の人間が、心配するあまり、ご家族に密告するなんて、そりゃもう傷口の深さと被害は甚大なものになってしまうので、絶対にやめといたほうが良いと思います。

　彼らが、苦しくて悲しくて、もがき出した時に、そっと手を差し伸べてあげるしかないと思います。

　hidenakataさんのお気持ちに添える回答でなくて申し訳ありません。私の感じたまでを正直に書いてみました。お友達の不倫の「毒」で、貴方まで参ってしまわないように、ご自愛下さい。

参考URL：

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1031057

お礼

返事が遅くなり申し訳ありませんでした。かわいそうですが今はそっとしておくのがよいと思います。彼が最悪な結果になって助けが必要な時にまた考えようとおもいます。
いったんこれで締めます。ありがとうございました。　　　いつかまたアドバイスお願いすると思いますのでよろしくお願いします。

回答No.5

kaw1963

妻が一番大事という考えの人なんだから、自分のしていることがいかに妻に悪影響を与えているかを教えてあげればいいんじゃないでしょうか？

大事なものを壊してまでも愛を取るわけではないでしょう。こういうクールな物の考え方が出来る人は簡単に情にながされたりしないものです。女ともきっぱり別れられると思います。

それが出来ないのなら、この台詞は出てこないと思いますね。

お礼

kaw1963様こんにちわ。
＞自分のしていることがいかに妻に悪影響を与えているかを教えてあげればいいんじゃないでしょうか？
それいいかもしれない！です。合理的な彼は泥仕合は当然望まないはず。ただ一度の浮気では許してくれて、家庭は壊れないと思っているかもしれないから、二度目の浮気は許されない！くらいまで追い込んだ方がよさそうです。

回答No.4

konis

作者、弘兼憲史氏の根性を叩き直すしかないかもしれません。

回答No.3

mizraia

こんなセリフを言うようになったら、無理じゃないですかね？ある程度、出来上がってしまっている他人の倫理感を治そうとするのは、相当のエネルギーを使わなければなりません。

　さて、hidenakataさんは、いったいどんなお気持ちで、この質問をされたのでしょうか？「島耕作」とゆうキャラにどう自分を重ねたのでしょう？貴方自身が「島耕作」なのですか？それとも「島耕作の奥様」ですか？愛人の「アイリーン」なのでしょうか？はたまた、「島耕作」の倫理感に「それは違うっ！」と激しくぶつかってゆく同僚キャラ？

　それとも、ただ単に、「こんなヤツ許せない！成敗してやりたい！」とゆうお気持ちからですか？シュチエーションによって、手の打ち方は違ってきます。当然アドバイスの仕方も違ってきます。

　「島耕作」自体が標的であるなら、こんなセリフを言う倫理感を持った人は相当手強いです。

　「課長島耕作」は、私もチラッと読んだ事がありますが、この場面は残念ながら読んでないので、前後の状況がよくわからないし、登場人物の位置づけもわかりませんが、「島耕作」が本当に愛している人は、アイリーンではなく、奥様でもなく、他にいるんじゃないでしょうか？心に残る愛した女性が。それを表現する為のセリフじゃないのでしょうか？

　ま、受け取り方にもよりますが（＾＾；　hidenakataさんが、このセリフをどう受け取ったのか？もう少し教えて頂けると嬉しいです。

補足

mizraia様おはようございます。私は♂です。言葉足らずですみません。
きっかけは、この言葉にとても共感している私の友人のことなんです。
この言葉を活用して、不倫に磨きをかけています。
彼は30代前半で結婚3年目くらいです。そして不倫相手は結婚前から付き合っています。お互い背徳感がやめられないそうです。
そんなに麻薬的なんですか？皆様のアドバイスを参考になんとか彼の情熱を建設的なことに変えてあげれないかと思っているのです。

回答No.2

nobujun

妻も誰かに同じ事を行ってますよ。

世の男は、自分が女性の上にいると信じて疑わないが、実際は女性のほうがしたたかで、か弱いふりをして、こういう台詞を言わせていることに、男性はきっと死ぬまで気付かないのだろ～な～と、心から思います。

ですので、やめさせることは無理なのでは・・・

お礼

nobujun様はご経験があるのですか？確かに男性より体力が落ちる女性がしたたかに権力を握ってきた例は歴史上でも散見しますね。
今回は、お互いが便利な言葉を使って蜜をすい続けている気がしませんか？
回答ありがとうございました。

回答No.1

Aruku-20030515

娘が居た場合ですが
貴方と同じ事する男性に娘がめぐり合ったらどうする？
って言うくらいかな？

お礼

Aruku-20030515様ありがとうございました。
出来上がってしまっている倫理観なので根本的には変えられませんよね。優柔不断でずるずるしてる部分もあると思います。