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amazon.co.jpのディスカウント
amazon.co.jpのディスカウント(安売り)とは、どういうものなのでしょうか?ディスカウント始まったら、即売り切れたりするものなのでしょうか?ディスカウント始まるまで長い間待たなくてはいけないのでしょうか? ショッピングカートの中でユーズド価格の下に表示される、OFF\~(~%) の所が何なのか分からず、ただ価格を計算してみると定価の~%ということだけは分かり、問い合わせてみると、ディスカウント後の価格ということ。この価格、ユーズド価格よりも結構安いものがたくさんあり、ディスカウントで簡単に購入できるのであればそれでいいな、と思いました。 回答よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
再販制度というものがあり、ほとんどの和書は割引販売できないのです。
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- パんだ パンだ(@Josquin)
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下記URLの「出版物の価格表示等に関する自主基準」というところも参考にしてください。 そこに書かれているとおり、大きな本屋や新古書店などでは、バーゲンブック、自由価格本、特価本、出版社謝恩価格本などという呼び名で数年前に発行された本を売っていることがあります。
お礼
回答ありがとうございます。 amazon.co.jpのサイトをよく見たら、 >和書: > * 非再販本(自由価格本)が最大60%OFF >※再販制度の適用される和書に関しては、定価で販売し >ています。 と書いてありました。 ユーズド価格本を選んだらほとんどユーズド価格の下に安売り価格が書いてありました。「和書のほとんどが再販本である」と思い込んでいたのですが、でもここは、非再販本がたくさんあるのですね。 "バーゲンコーナー"というタブも見付け、安売り実行中の本の率の方が非常に低いように見受けられるのですが、ここのディスカウントはどのようなものか気になっています。
補足
この前のお礼をしてから3,4日経ちましたが、とても勘違いしていました。 ユーズド商品価格 + その下に書いてあるOFF価格 = 定価 になっているではありませんか! 問い合わせの回答では、「それはディスカウント後の価格ですので、販売価格は価格に表示された金額」ということだけど、つまりは、ユーズド商品の際の割引価格(率)だったのですね。問い合わせの回答が少し分かりにくかっただけです。よく見たら分かりました。 "バーゲンコーナー"というタブがありますが、これもよく見たらどういうことか分かりました。ただの(ユーズド商品でない)定価の割引ってことだったのですね。そして、それが販売価格。「問い合わせの回答はこのことを言っていたのかな?」とも思えました。だとしたら質問の捕らえ違いですね。 すっきりしました。自分で質問して自分で解決してしまいました。回答も為になりました。皆さん、どうもありがとうございました。
- パんだ パンだ(@Josquin)
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定価に線が引かれて消されていて、価格が書いてある場合は、常にその「価格」で買えますが。 定価-価格=OFF になってます。 DVDなんか20%OFFで買えるものが多いです。 ・・・そういう話じゃないのかな?
お礼
回答ありがとうございます。
補足
買いたいのは和書であり、和書は全て、最初定価で売られるようです。和書以外OFFしてあるものもたくさんあるようですが、和書で買いたいものが結構あり、ディスカウントがどういうものか知りたいです。
お礼
回答ありがとうございます。 知識あまりなく文系科目苦手ですが、自分なりにいろいろ調べて、再販制度などを知りました。 そして、サイトを拝見させて頂きました。このサイトを見ると、どうやら勘違いしていたようです。私は、「再販制度(再販売価格維持制度)が適用されている商品において、販売元が価格決定できる」と思っていたのですが、このサイトによれば「販売元ではなくメーカー」のようです。ということは、「厳密にはこの和書の安売りは違反なの?」と思ったのですが、よく見てみると最後のほうに、「時限再販制」という言葉があり、「この時限再販制というものによってなのかな?」と思いました。 とにかく、和書の安売りというのは本当のようなのですが‥。でも、なにか思ったより難しい問題のような気もしてきます。