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YouTuberから歌手になった事例について

(雑談とかドッキリとかああいう普通の一般人がYouTubeやってそこから)YouTuberから歌手なった人いますか?

みんなの回答

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18735/31191)
回答No.4

こんにちは お笑いではないですが、 藤井風さんとか、お父さんがピアノの演奏をYouTubeに上げさせて そこから段々有名になった典型です。 親に先見の目があったということですね。 <「千本桜」を中学生がピアノで弾いてみたら・・・> https://www.youtube.com/watch?v=1Ex6jGDk82Y <アナと雪の女王 Let It Go (Disney's Frozen) Piano cover https://www.youtube.com/watch?v=puimp0w1PUU

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11205/34809)
回答No.3

YouTubeではないけれど、ビリー・アイリッシュはサウンドクラウドにお兄さんが楽曲(Ocean Eyes)をアップロードしたらそれがバズってデビューに至ったという有名なエピソードがありますね。 YouTubeが普及する以前、ニコニコ動画全盛期の頃は、ピアニート公爵みたいに「演奏してみた」からバズってレコード会社の目に留まる、ということはありましたが、YouTube時代になってからはそういう話はほとんど聞きませんね。 というか、YouTubeという媒体となるともうそもそもレコード会社の目に留まってレコード会社に中抜きされるメリットが何もないんですよね。YouTubeでバズったならばもうYouTubeの中とインディーズで回しておけば「全儲け」になるのです。モンゴル800、エルガーデン、ゴールデンボンバー、ニガミ17才などインディーズでもかなり人気のバンドも珍しくありません。 普通の人から地道に活動して人気ユーチューバーは、今の時代はもうほぼ不可能だと思います。まだユーチューバーがバカにされていた時代は「そこらへんのニーチャンが集まってダベっているだけ」がフォロワー何十万人とかいけましたけど、今は知名度とトークスキルがあるプロのタレントさんがどんどんYouTubeに活躍の場を移しているので、ただの素人が成り上がるのは不可能です。 一見、ただの素人に見える人も、裏には必ずプロが関わっています。ある企業の社長さんなんて、地味に動画を作ってところであの「マネーの虎」に出てから急激に再生回数が伸びるようになったんですよ。その前と後では動画の作風が全く変わっていましてね。マネーの虎に出演してから、プロが動画制作とプロデュースに関わるようになっているのは明らかです。おそらくマネーの虎を作ってる会社がプロデュースするようになったのでしょうね。 ショートドラマ動画を作ってバズってる劇団なんかもありますが、それもショートドラマ制作を得意としている会社があって、そこが動画を作ってプロデュースしています。 結局なんだかんだで、バズっている人の裏にはプロデューサーがいるのですよね。YouTubeはもうそのへんが完全にシステムができています。一見「無名のあなたもスターになれるかもしれない」に見えますけどね。まああれよ、昭和の芸能界も「スター発掘オーディション」とかいって実はもう最初から優勝者が決まっているなんてことは山ほどあったわけですし。

  • y6802649
  • ベストアンサー率22% (13/59)
回答No.2

小さいころから歌を歌って配信していた人で超有名な人は、カナダのポップミュージシャン、俳優、シンガーソングライターであるジャスティン・ビーバーです。

回答No.1

歌ってみたからプロ歌手になった人で自身が知ってる歌手はClariS(クラリス『元名はクララとアリス』)が印象に残っています。 今は、アリスは2014年に辞めてカレンとクララで活動していますが…

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