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27歳うつ病男です

27歳のうつ病男独身です。 最近うつ病で仕事を退職して友人だと思ってた人とも縁を切って何のために生きてるのかわからなくなりました。 大学を出ましたが学んだことも身になっているとは感じず何も出来る気がしません。 吸ってる空気も変な感じで双極性障害や統合失調症の疑いもあります。 孤独です。私はこれからどのような中年、老人になるのでしょうか。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7026/20696)
回答No.6

心の病気は 別に不治の病というわけではありません。 きちんと治療を受ければ 治る可能性も高いのです。 鬱で仕事ができないということは 福祉事務所に行って保護を受けることができます。 働かなくても生きていける身分を獲得できます。 医療費も無償になります。 貯金は全部おろして タンス預金にしておきます。 少し料理の勉強をして自炊できるようになれば生活も楽になります。 おいしいものを作って食べること。 人生の楽しみのひとつです。

  • redcub
  • ベストアンサー率45% (64/142)
回答No.5

20代でうつ病になり、今も続いている40代の者です。 生きている意味…私も見失っています。ただ、生まれて、生きている以上は生き続けなければならないなんだろうな〜という程度で行きています。 それと、あれをやったほうが良いと長々アドバイスされている方もおりますが、何かしなくては!とやったことはうまくいかなかった事が多いです。 いずれ、自らの気持ちの変化で何かしてみたいとなってからで良いと思います。 お大事に。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11204/34805)
回答No.4

元うつ病ですが、私もうつ病のときはそんな感じでした。もう二度と恋人ができることもなく「静かに俺の人生、終わったな」と思っていました。当時は週末になると東スポを握りしめて競馬場に行ってました。馬券は百円から買えてあまりお金も使わずに済むし、他に行くところがなかったからです。たまに勝ったお金を握りしめて風俗にいくのがささやかな楽しみでした。 まさかその後に寛解するだけじゃなくて、恋人どころか二股までかけるようになるとは夢にも思いませんでしたよ。 経験者からのアドバイスです。 よくこういうときは「休め」といわれますが、それは間違いではないけど正解でもないです。なにか「仕事」があったほうがいいです。自分が可能な範囲でアルバイトをしたほうがいいですね。面接では病気のことは隠して、「今資格をとろうと思っていて勉強を始めて、空いている時間にアルバイトをしようと思った」といえばいいです。バイトの面接なら「何の資格ですか?」とはまず聞かれないでしょう。「どんな資格ですか?」って聞かれたら「それは採用に必要な情報ですか?」と聞けば大抵は引っ込むと思います。 あとお勧めは、体を鍛えることです。これは当時私も「なんとなく」でやっていたのですが、結果からいうと寛解に対して大きく貢献してくれたと思っています。 「健全な精神は健全な肉体に宿る」というのは、本当なんですよ。肉体がタフになると精神もタフになります。 トレーニングはなんでもいいです。ジムでも、走るのでもなんでも。お住まいの地域に、市のトレーニングジムとか屋内プールとかがあって数百円で利用できるはずです。それで空いている時間に体を動かして体力を作っておくのです。 いずれまたちゃんと社会復帰して働く日がきますが、そのときには体力が必要です。その日のために体をちゃんと準備しておくのです。 あと個人的に「これはなんとなく効果があった気がするな」と思ったのが日焼けでしたね。 ジムに日焼けマシンがありますから、なんとなくそれで日焼けしてました。うつ病でそういう治療があるんですよね。そこまでこんがりなんて焼かなかったですけど、特にこれからの冬の季節なんかは日焼けすると何となく気分が楽になったような気がしました。 「一日一歩、三日で三歩。三歩あるいて二歩下がる」という感じですが、それでゆるゆると寛解を目指していくという感じですね。

  • Japadize
  • ベストアンサー率14% (41/287)
回答No.3

精神的な病気という事は、精神的に故障中であるという事です。貴方の、「何のために生きているか分からない」「何も出来る気がしない」「どんな老人になるのか」というような考えも、故障した精神が生み出しています。 例えば、故障した体重計があるとして、その体重計では何度測定しても正確に計る事は出来ません。それと同じで、故障中の精神では、幾ら考えても良い考えが浮かんでは来ないと思います。 自分が精神的な病気であると認める事の第一歩として、まず、自分の考えを信用しない事から始めてはどうでしょうか。 浦島太郎のように一瞬で老人になる訳でも無いし、当分は休息して、出来るだけ規則正しい生活、心身の健康作りに努めましょう。

  • karawane
  • ベストアンサー率19% (286/1500)
回答No.2

病気ですと マイナス方向での様々な 思考・妄想etc. が 浮かび上がってきて しまいがちですね。 私は、治らない病気なのですが、 アナタ様は寛解を期待できる病気なので、 病気に関しては悩まず主治医に お任せして、少しく、 アナタ様の魂の救いになる ことに親しんでみませんか。 それは何らかの芸術の実作と親しむことです。 鉛筆 or ペンと、紙が有れば 始められる芸術としては、 鉛筆画・ボールペン画・俳句・短歌etc.が 挙げられますし、紙の彫刻なども お勧めしたいです。 創作料理も、芸術です。 高齢になったら、 孤独の生活が良いと奨めている you tube を、本日の夕方に観たのですが、 参考になりました。 「あまりごちゃごちゃ考えずに、小さな幸せや癒しを大事に     生きられたらどないですか。 (中村玉緒 『お悩み、聞きまっせ』)」 畢竟、自身の 人生観・価値観・美意識・人生哲学・死生観 で暮らすことになるのですが……可能な限り 明るい雰囲気の作品の創り上げて、 気分良く過ごせるように 最大限の演出を行う検討を してみてください。 闘病の暮らしなのですが……多少でも、 日々、「4つの喜び日記」: 《良かったこと・嬉しかったこと・出来たこと・ 喜ばれたこと》が書ける 暮らし方をするようにして みませんか。 〈Carpe diem〉的なスタンスで Buon Divertimento!(=Have Fun!=怡しんで!) Ciao.

  • tnwhern
  • ベストアンサー率28% (80/278)
回答No.1

まずは傷病手当金、ひいては障害年金の受給を検討してみてはいかがでしょうか。検索エンジンで検索すれば、比較的費用も安価で着手金なしで受給申請を代行してくださる社労士関係の専門職業者もありますし。地元の友達はそういう手段を使って障害年金を受給していました。