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マツコとマツコが半年で終了した理由。

マツコとマツコって半年で終了したのって何故なのですか?マツコとマツコはマツコ・デラックスさんとマツコさんそっくりのアンドロイドのマツコロイドが出演していた番組ですが、2015年4月から9月迄の僅か半年間で終了してしまいましたが、その翌月には同じ時間帯(土曜日の23時)に同じくマツコさんが出演したマツコ会議という番組を放送していましたが、こちらは2015年10月から2023年9月迄の8年間放送していましたが、マツコ会議は8年間放送したのにマツコとマツコは半年間しか放送しなかったのは何故なのでしょうか?マツコとマツコは視聴率が芳しくなかったのでしょうか?

みんなの回答

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1705/4901)
回答No.2

マツコとマツコって番組、元々が、電通などと共同開発したノンヒューマン・タレント開発事業「デジタレ」の第一弾として誕生した企画で、ロボット工学の第一人者として知られる大阪大・石黒浩教授が生みの親と言われている。 ということで、目的が、  アンドロイドの可能性を検証する と言う番組だったから、  半年で当初の目的を達した んじゃないか と。 また、ギャラクシー賞など国内外で受賞できたんで「やることはやった」と、一区切り付けた とか? あと、想像だけど・・・今だったらAIの進化も早いけど、当時のレベルでは、番組の進行とアンドロイドの改良のペースが合わなくなったとか、維持管理のコストが想像以上に掛かったとか(^-^;

  • r36vspec
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.1

マツコとマツコは元々半年間の予定だったので9月終了は予定通り 当初改編には組まれていなかったから視聴率ではないだろうけど当時はマツコ人気も高かったし使い方変えたかったのでは・・

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