• ベストアンサー

文章の描きかた

インターネットで文を書くと小学生だね!ってわかっちゃいます どうやったら高学年とかおとなだと思われますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2563/7003)
回答No.1

口語文ではなく文語文を使いましょう。 例えば今回の質問文の子供っぽい部分を「」で指摘しておきます。 インターネットで文を書くと小学生「だね!って」「わかっちゃい」ます「どうやったら」高学年「とか」おとなだと思われますか「?」 以下のようにするとよいでしょう。 インターネット上で文章を書くと小学生であることを指摘されてしまいます。大人のような文章を書くには、どのようにすればよいのでしょうか。

canabun
質問者

お礼

すごい!大人みたいな文章だ! じぶんでこんなの描けないかなあ

その他の回答 (3)

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10068/12612)
回答No.4

>どうやったら高学年とかおとなだと思われますか? ⇒ちょっと分かりにくいかもしれませんが、頑張って読んでください! 基本的には、国語の教科書ある文章をよく読んでお手本にすればよいと思います。 その際に、《主語・動詞・目的語》などに注目して読むようにしましょう。もっと細かくは、「誰が、いつ、どこで、誰・何に、誰・何を、…した」かなどをよく意識して読むようにしましょう。 自分で文章を書く時は、 @《です・ます体》か《だ・である体》を分けて統一的に使いましょう。つまり、例えば、「…です」と「…だ」をまぜこぜにしない、ということです。 ただし、地の文とセリフの部分の違いはその限りではありません。 例:次の例は、地の文で《です・ます体》が、セリフの文で《だ・である体》が用いられています。 ・私は妹に言いました。「マイちゃん、くつのはき方が反対だよ」と。 @上で見た読み方とほとんど同じことですが、助詞《て・に・を・は》を正確に使いましょう。 例:助詞が異なると動詞も異なる(カッコ内)ことが分かります。 ・コメ洗う前をホタルが2つ3つ(飛んでいった) ・コメ洗う前へホタルが2つ3つ(飛んできた) ・コメ洗う前にホタルが2つ3つ(いる・見える) ・コメ洗う前でホタルが2つ3つ(光っている) @句読符号もしっかりつけましょう。ときに、読点「、」の位置の違いで意味も異なることがあります。 例:読点「、」の位置が違うと意味も異なる極端な例です。 ・彼女は、廊下に落ちていたきれいな三つ編みひもを拾い上げて、くびにかけた。 →彼女は、廊下に落ちていたきれいな三つ編みひもを拾い上げて、首にかけた。 ・彼女は、廊下に落ちていたきれいな三つ編みひもを拾い上げ、てくびにかけた。 →《彼女は、廊下に落ちていたきれいな三つ編みひもを拾い上げ、手首にかけた。 まとめ:文章を書くときは、特に次の点に注意しましょう。 ① 文体を統一する。 ② 必要に応じて主語・動詞・目的語を明示し、助詞の違いによって文の意味合いが微妙に異なることに注意する。 文の途中や最後、適切な位置に適切な句読点を打つ。

  • satosenmu
  • ベストアンサー率61% (16/26)
回答No.3

私は専門家(せんもんか)ではありませんが、大人の一人として回答します。 まず、質問者様の質問を、簡単(かんたん)に直してみます 「インターネットで文章(ぶんしょう)を書くと、小学生といわれる時があります。 どのような文章を書くことができれば、「高学年」や「大人」と見られるようになれますか?」 ※実際(じっさい)には、このような文章はありえませんが、少しでも分かりやすくするようにしています。 まず、文章を書く相手(あいて)について合わせること 文章の宛先(さてさき)が先生や大人ならば、丁寧(ていねい)な文章を心がけます。 友だちとの話であれば使える言葉も、文章としてインターネットに載(の)せる場合は、丁寧に書く必要(ひつよう)があります。 そして、小説や物語などをインターネットに載せる場合は、その内容によって大きく異なりますが、登場人物の言葉以外は、丁寧な文章になっている場合もあります。これは、その物語を誰(だれ)が話しているか、登場人物なのか、ナレーターなのか、その物語を読んでいる誰かの言葉なのか、というように、誰が誰に向けた文章なのかを考えると分かりやすいかもしれませんね 次に、句読点(くとうてん)を付けること 一般的(いっぱんてき)に、文章というのは文のつながりでできています。そして、文の終わりが分かるように「。」が文の最後に入ります。 ※インターネットの小説では、段落最後の「。」は入れない、といったルール(?)があったりします また、国語の教科書でも分かる通り、文の途中には「、」が入ります。「、」を入れる所は、その文の中で物事(ものごと)が切り替(か)わる所や、区切(くぎ)りの良いところに付けられます。 ※物語では、その文を声に出して読んだ時の、息継(いきつ)ぎの場所とも言われます どのような文章を書くか、というのは、誰(だれ)にその文章を見せるか、ということが重要(じゅうよう)になってきます。 そして、このことは、多くの文章を読むことで自然(しぜん)と身につくものです。 質問者様の「早く大人として見られたい」という気持ちは分かりますが、そのためにも、多くの文章を読むことをオススメします。 来年の春には学年が上がって、新しい教科書に出会えます。そうすると、新しい文章にも出会えるでしょう。あせる必要はありません。

  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (472/3057)
回答No.2

日常生活で、敬語で話す努力をすればいいのでは?

関連するQ&A