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絵本のタイトルを忘れてしまいました

小さい頃愛読していた本をどうしても手に入れたいのですが、 タイトルがわからなくて大変困っております。 何方か分かる方はいませんでしょうか・・・。 一つ目の本は おばあさんがたくさんの帽子を編む物語。 風で帽子が飛ばされるのですが、木に引っかかって困りますが 結局は鳥達の巣になりハッピーエンド。 二つ目の本は 色の白い女の子がある雪の日にどこかへ行ってしまう。 (それが本筋かはわかりません。) 女の子は「ゆきちゃん」と言いました。 思い出の絵本だったのでどうしても知りたいです。 よろしくお願いいたします。

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回答No.1

おはようございます。1話目はわかりませんが、2話目について、もしかしたらと思ったのが、ロシアの昔話で「女の子になった雪だるま」です。雪だるまが人間の子供になって老夫婦にかわかいがられ、最後は火にとけて消えるという、ロマンチックで少し切ない(以上本文解説から)お話です。私がもっているのは西本鶏介編・著の「幼児のためのよみきかせおはなし集 3」ですが、昔話ということですので別のタイトルで、一冊の本として出ている可能性は大ですね。どなたかがもう少し詳しいことを思い出してくださると良いのですが・・。思い出の絵本、見つかるといいですね^^

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回答No.2

こんばんは。 No.1さんに補足します。 2番目の方。もし、No.1さんのおっしゃる内容でよければ、福音館書店から絵本が出版されています。 タイトルは「ゆきむすめ」です。 小学校低学年のころ、焚き火を飛び越す遊びをゆきむすめがむりにさせられるシーンを読んで、「いじめだ!」と思って悲しくなった思い出があります。 今読むと、また違った受け取り方ができるんですけどね。

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