- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【自民党がPCBで電力会社を潰したように、今度はP)
自民党の企業潰しは続くのか?
このQ&Aのポイント
- 自民党がPCBを利用して電力会社を潰したケースを踏まえ、次はPFOSおよびPFOAで水道局がターゲットにされることが懸念されている。
- この動きの背後には、何らかの意図があるのではないかと疑問視され、今後はガス会社やインターネット会社など、他の大企業も脅かされる可能性がある。
- 特に、これらの企業には自民党からの攻撃に対する弱点があるのか、またどのような影響を受けることになるのかが注目されている。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
回答(1)さん及びこの質問の読者の方に対する補足情報です。 次のURLは、環境問題としてのPCBついての国の見解です。国の公式見解ですので、特定の政党に動きについては一切触れていません。 http://pcb-soukishori.env.go.jp/about/pcb.html PCBの使用・生産禁止になったのは、昭和47年とのことですので、石破さんが中学生だった頃のことです。 https://www.oono-as.jp/articles/archives/188
その他の回答 (2)
- lumiheart
- ベストアンサー率47% (1156/2446)
回答No.4
ダイキン https://www.daikinchemicals.com/jp/sustainability/pfoa.html 「2021年10月には「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律」(化審法)に基づき、原則として日本におけるPFOAの製造・輸入・使用は禁止されることとなりました。」 だ、そうだ
- Yoshi(@Yoshi2810)
- ベストアンサー率58% (259/444)
回答No.3
いや、PCBは自民とか政党は一切関係ない話では? カネミ油症事件が一つのきっかけでは? https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8D%E3%83%9F%E6%B2%B9%E7%97%87%E4%BA%8B%E4%BB%B6 この事件がきっかけでPCBの製造・輸入が禁止となり、その後はPCB含有製品のうち高濃度が2023年には全て廃棄。低濃度は2027年までに全て処理となっています。 また、事件を起こしたカネミ倉庫は今も経営しています。 あと電力会社も潰れていません… あるとしたらオイルショックを上手く対応できずかつ田中金脈問題により辞任した田中角栄の日本列島改造論が構想通り進まずに今も中途半端になって残っていることくらいでは?
お礼