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憧れだったけど

私は10代の時、ずっとジルスチュアートのバッグや洋服、コスメに憧れてて、社会人になったら絶対買おうって思ってました。 ですがいざ社会人になって給料が入るとあまり欲しくなくなってしまい、 お金を貯めてディオールやサンローランの商品を買いました。 あんなに憧れててずっと欲しかったのに、手に入るようになったら欲しくなくなるってあるあるなんでしょうか?

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  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2158/5099)
回答No.1

欲ってのはそういうものでしょう 必要だから欲しいのではなくて 手に入らなそうだから欲しい 自分に制限があるのが嫌だから破りたい だから破る必要がなくなれば興味も薄れるのでしょう また、自分への評価が変わったのだと思います。 ジル〜を求めても手に入らない自分 →それ以上も望める自分に成長したから 今の私にジル〜は必要ない。って域にたどり着いたってことですね。 もっと成長すれば 他人の名前で飾られた小道具なしに自分を表現できるようになると思います さらに上に行けば自分の名前を冠した品を他人が欲してくれるようになるでしょう。 あなたというブランドを人が選んでくれるようになること。 あなたと仕事したい、あなたに任せたい あなたに見て欲しい、ってなるのが一番憧れられることじゃないかしら。 憧れる側から憧れられる側になること。 これがどんなジャンルでもめざす形だと思います。

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  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18724/31175)
回答No.3

こんにちは 年齢と時代の変化が関係していると思います。 数年前までは是地代な人気のあったジルも 今ではその時ほどの人気はありません。 Diorやサンローランは、お化粧品含めバッグなども 今がピークと言えるほど人気の商品になってきています。 年代ももっと上をターゲットにしていたものは20~30台も 視野に入ってきています。 なんでもそうですが、我慢しても欲しいものが本当に欲しいもので 我慢して欲しかった時期を通り越したものは 意外と自分の気持ちより、周りに乗せられた気持ちで欲しかったように 錯覚してしまうことはあると思います。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7024/20692)
回答No.2

欲しいけど買えない 手に入らない そんなときにはあんなに欲しかったのに 都会に出れば どこにでもあるし 実際に持っている人たくさんいる。 とたんに夢から覚めるように どうしてあんなに・・・・・ よくある話ですね。 某ぐっちなんか革じゃないし 最高級の革だけを使って作られているカルチェのほうがいいわ。 と高いブランドにばかり目がいくようになって 借金してまで買うという 借金地獄に落ちてしまう人もいたりして。

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