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最近のTwitter詐欺
質問です。 Twitter詐欺は、プロバイダ責任制限法の発信者情報開示請求で開示請求は認められないと書いてあったのですが、個人、弁護士でも不可能ですか? ポストの開示も権利侵害が無いので出来ないと思いますが、DMも開示請求対象外とありますがどうなのでしょうか。 人やサイトによって言っていることが異なりどれが本当なのか分かりません
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質問者が選んだベストアンサー
そうですね。それだけだったら 消費者センターに相談してみるしかないでしょうか。
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- nagata2017
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回答No.2
証拠となるのは ポスト(ツイート)の内容 ポストへのリプライなど一連のやり取り ポストの固有URL ポストがされた日時 投稿をしたユーザーのアカウントトップページとそのURL
質問者
お礼
肝心のポストが非公開にされてしまっていました… DMとトップページでは無理でしょうか…
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (7025/20693)
回答No.1
きちんと手順を踏めば 素人でもできます。 基本的には 個人がXに申し立てしても無視されると思いますが 告訴して裁判にすれば可能になります。 まず証拠を確保することからです。 スクリーンショットを 必要事項が全て入るようにして撮影しておきます。 裁判所に告訴用紙をもらいに行くかHPからダウンロードして 訴状を書き込みます。 必要な印紙を買って貼付して提出します。 そのときに 郵便費 等 請求されるので支払っておきます。 あとは連絡がくるまで待ちます。
質問者
お礼
回答ありがとうございます 裁判所に提出し、認められた場合に開示請求可能になると言う事でしょうか? 詐欺は権利侵害には当たらないのでは無く開示が可能なのですね スクリーンショットから実際のログのデータを確認するのでしょうか?
お礼
回答本当にありがとうございました