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松本人志の器

松本人志の器は蚤程度のものですか? 自分が視聴者から忘れられていくのではという焦燥感から今回の訴えを取り下げたと思われても仕方ないですよね。 これで訴えを取り下げる事なく時間をかけ、勝とうと負けようと裁判を終えた後にテレビに復帰するのであればまだましでしたが。 何事もなくこれでテレビに出られるとは思えません。 せめて最低でも記者会見をするべきかと思います。 松本人志は大物ではなく、小物の中の小物だったのでしょうか?

みんなの回答

回答No.6

器の小ささで言えば、 「オチョコ松本裁判」とガキの使いでいじられてましたからね。 彼はお笑い界に多大な功績をもたらしましたが、 それと人間性の器の大きさはまた別の話になりますね。 とはいえ松ちゃんに限らず、 芸能人というのはみんな忘れられることが怖いのです。 焦燥感から訴えを取り下げたと思われても、というより、 まさにその理由で訴えを取り下げましたとほとんど言ってるようなものです。 例えば現在YouTuberとしている元雨上がり決死隊の宮迫もまた、自分が忘れ去られるかもしれないという焦りから、大先輩の言うことも聞かずにYouTube活動を始めてしまったわけです。 それが人気芸人の習性なのかもしれませんねえ。

  • Japadize
  • ベストアンサー率14% (41/287)
回答No.5

バブル崩壊後の暗い時代の中で、彼の暗い陰湿な笑いが受けただけで、成り上がり者過ぎないのでは。太陽の光を浴びると消えてしまうような暗いキャラなので、記者会見なんて公明正大な舞台は苦手中の苦手なのでしょう。

  • benkc
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.4

冠省、 時代の移り変わりは激しくて、昔、吉本興業が各地で漫才やったり、映画会社が上映したり、撮影する際は、地元の香具師に仁義を切る(挨拶)などが必要だった頃からは、だいぶ様変わりした様です。 漫才師なんて笑いの極道を極めてこそが漫才で古くは三河漫才で お神楽を訪問スタイルでおかしく人の気を引く様に、から発展進化したから、唄や踊りのスタイルが多かったし流行りました。かしまし娘や8.6秒バズーカ、いや「てつ&とも」など、にぎわしいのから、立ち漫才と言われたエンタツ・アチャコから大丸ラケット、いとしこいし。更にやすしきよし、片や警察のお世話になり、片や国会議員に当選したり、その人物はそれぞれです。 昔から松本氏は婚期が遅いのは周りがお膳立てした、据え膳や実際に松本氏に入れあげていた漫才女子が居たので有りましょう。更にそれらの女子には松本氏は「役立たず」で再会のメリットが無かったのでしょうね〜。 音楽界ではグルーピーとか? 今テレビに出て来なくなった松本氏の太鼓持ち達がレッドカーペットを敷いて居たのでしょう。 もう何十年も前の出来事で時効も何もその区切りが無かった時代でしょ。 カメラの前に立つ代わりは沢山居ます。現に水ダウもクレージージャーニーも欠かさず放送してます。 お互いがウンコに集るハエの様なもの。双方共に君子危うきに近寄らず。かと思いますね〜。 ところで、年末のガキの使い特番は再開して欲しいと思います。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7024/20692)
回答No.3

吉本もドル箱だから手放したくないので 水面下で小細工した結果でしょう

回答No.2

器は分からないけど。 松本側が、お金で買収したり、弁護士?探偵?を通して、被害者をつけまわして、脅したり賺したり、被害者が裁判に出て来ないように働きかけてた様子は、文春が書いたんでしょ? 被害者の方が、それに屈しなかったから、諦めたんでは?

回答No.1

質問者のタラレバを前提とした松本人志論評こそ蚤みたいなものだと思いますよ。 屁理屈捏ねていないで、嫌いなら嫌いだと言えばよろしい。 嫌いだから、松本人志の器を蚤のようだと同意して欲しい、素直にそう書いたらよろしい。

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