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お金に揺れるの?時間目当てなの?

こちらの質問にお目を止めていただき、ありがとうございます。 なぜ人は買収や賄賂に弱いのだろう?と思い、一つの答えに辿り着きました。 以前は、模範解答として親族や周りに借金や重症患者がいてどうしてもお金を工面したいとかでした。 それでも、いわゆる汚いお金?に手を染める理由には感じませんでした。また、虚栄心のためなんてもっての外でした。 最近やっと、お金で時間が買えるからだと思いました。アンチエイジングはさることながら、移動手段は新幹線やフライトならファーストクラス。VIP待遇などなど。 お金で煩わしさ?が消えるなら、時間こそ人を惑わしてならない存在なのだと思いました。 皆様は人が買収されてしまう理由を貧困脱却以上に心理的に作用してしまう理由はなんだとお考えになりますか? お金によって何が成し得るが故に悪魔に身を捧げてしまうのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jack-a3
  • ベストアンサー率40% (370/921)
回答No.1

この世の中、金があれば大抵のことはなんとかなります。 質問者さんが書いてるようにお金で時間を買うこともできるし、旨いものを食ったりおねーさんと楽しく飲んだり、その他もろもろ。 で、そういったことを全部自分が稼いだ給料でやろうと思うと勿体なくて出来ないとかそもそもお金が足りないってことになるので、それなりに計画的に使おうとします。 ですがここで悪魔の誘いで、自分の懐はまったく痛まずになんらかの利益誘導をする代わりに相手がお小遣いや謝礼金をくれるとなったら、そのお金は完全にあぶく銭なのでなんの気兼ねもなく贅沢や遊びに使えてしまうお金になるわけです。 そういったことに心が揺れて悪魔の誘いに乗ってしまうって人がほとんどじゃないですか? どっかのおねーさんに貢いでしまう人もいます。毎日飲み歩く人もいます。海外旅行に飛び回る人もいるでしょう。SNSでキラキラ生活をアピールするために使う人もいるかも知れません。 ですがそれらは自分が稼いだ給料の中のお小遣いではなかなかできないことに使う、という意味ではどれも同じです。

yuzu7x1
質問者

お礼

ご回答頂きありがとうございます。 >そのお金は完全にあぶく銭なのでなんの気兼ねもなく贅沢や遊びに使えてしまうお金になるわけです。おっしゃるとおりです。人はお金にも意味を付けたがるのかもしれませんね。やはり大義名分に弱いのでしょうね。

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その他の回答 (2)

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1613/4852)
回答No.3

「AIの回答からはあまり時間よりお金がいいという理由が見受けられませんでした。」 AIには”人は買収や賄賂に弱い理由”には時間は無関係だと判断したから でしょう。あと、AIには”時間とお金”についての質問は訊いていません。チャットGPTでの回答です。正解とは限りませんが訊いてみるのも面白いですよ。

yuzu7x1
質問者

補足

興味深いご意見ありがとうございます。

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  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1613/4852)
回答No.2

確かに世の中のほとんどの物がお金で手に入れられます。 だから”人は買収や賄賂に弱いのだろう”というのもあり得ます。 だから”窃盗や強盗の手段を取る”犯罪者も生まれるのでしょう。 でもお金で時間がかえるからという理由は少し飛躍していると思います。「時は金なり」とは言いますが時より金の方が良いという人は多いでしょう。 暇にまかせて、AIに訊いてみました。”人が買収されてしまう理由”を --------------------------------------------------------------------------- 1. 自己利益の追求 人は本能的に自分の利益を求める傾向があります。金銭的な利益や権力、地位の向上は、人々にとって魅力的なものです。たとえ規範に反することであっても、それによって自分や家族の生活が豊かになると考えると、誘惑に負けてしまう場合があります。 2. 認知的不協和 買収や賄賂を受け取ることに対して、内心では「不正」だと感じても、自分に都合の良い理由を見つけようとする「認知的不協和」の心理も影響します。たとえば、「他の人もやっている」「これは例外だ」と考え、自分の行動を正当化してしまいます。 3. 社会的なプレッシャー 職場や組織の文化、あるいは社会的な期待が、買収や賄賂を容認する方向に作用することもあります。周囲が当たり前のように不正をしている場合、個人もそれに合わせざるを得なくなるケースもあります。「みんながやっているから」という感覚が、行動の正当化につながることがあるのです。 4. 短期的な満足への誘惑 長期的な視点で見るとリスクが大きいことでも、目先の利益や満足が大きく見えてしまい、倫理観を無視してしまうことがあります。たとえば、困窮している状況にあるとき、すぐに得られる報酬が目の前にあると、その誘惑に負けやすくなります。 5. 違法性やリスクの軽視 買収や賄賂のリスクを低く見積もる人もいます。「自分だけは見つからない」「法の目を逃れることができる」といった楽観的な見方や、罰則の軽さ、取り締まりの甘さが、このような行動に拍車をかけることもあります。 6. 倫理観の揺らぎ 倫理観や道徳があいまいになっている場合や、個人的な価値観が組織や文化の影響で揺らいでしまうこともあります。特に、長期間の中で少しずつ行動がエスカレートしていく「慣れ」も影響し、不正行為をあまり悪く感じなくなる場合があります。 これらの要因が組み合わさることで、人々は買収や賄賂に対して脆弱になりやすくなります。このような行為を防ぐためには、倫理教育の徹底や、厳格な取り締まり、透明性の確保が必要です。 ------------------------------------------------------------------------------- なんと、まともな回答でしょうね。さすがAI!。

yuzu7x1
質問者

お礼

ご回答頂きありがとうございます。 >「時は金なり」とは言いますが時より金の方が良いという人は多いでしょう。 AIの回答からはあまり時間よりお金がいいという理由が見受けられませんでした。

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