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唇を薬やリップ無しで維持する方法

リップや薬など無しで唇の皮むけや乾燥せず維持する方法はありますか?あれば教えてください。

みんなの回答

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (863/1797)
回答No.4

ご要望とは違うかもしれませんが、あえてご案内いたします。 私は中学生くらいから今くらいの時期になると唇が割れて出血することが恒例でした。今はというと、リップなど一切塗らず、まったく唇は割れなくなりました。 これはあくまでも私の場合です。質問主さんにも該当するかは分かりません。ご理解ください。それをご理解いただきつつ、唇が割れなくなった流れをご確認ください。 私の唇が小学生の頃のように割れなくなったのは、【歯周病治療】がひと区切りついてからです。私の歯周病は、歯医者さんによると親知らずが生えたあたりからみたいです。私の場合、まさに中学生くらいに親知らずが生えはじめたのです。このような背景から、私の場合の唇の割れは歯周病の可能性が高いです。 なので質問主さんも同じようなら、歯周病治療で唇が割れなくなります。 ※ 歯周病の治療はとてつもなく大変です。そもそも歯周病には自覚症状がありません。私も中学生高校生時代にまったく自覚症状はありませんでした。成人し挫折があり、荒んだ生活を続けたとき全身の不調と、一気に歯周病が悪化し、歯周病治療を開始した、という流れです。 ※ 歯周病の治療は、技術がある歯医者さんで歯石除去をして、セルフケアをしっかりやる、この2本だてになります。まず大切な歯医者さん選びです。窓口でミラノールが販売されている歯医者さんを選んでください。ミラノールは虫歯予防の製品です。他にも知覚過敏の改善効果もあります。実は、歯周病の歯石取りは、知覚過敏が出やすいのです。ミラノールを売っているなら、歯周病の歯石取りも確実にやってくれる可能性が高いのです。 ※ 歯周病の歯石とは、白っぽい歯石ではありません。歯茎の奥底に褐色の歯石ができています。歯茎の炎症により発生する歯石で、とてつもなく固いです。これを除去するには技術が必要なので、歯石除去の技術向上ため歯科衛生士さんに定期的に有料の講習に参加させたりもするでしょう。 ※ そして歯周病のセルフケアが、1番大変です。私の場合、10mmを超える深さの箇所がありました。これは重症な歯周病です。予防的治療として抜歯も提案されかねないものです。私の印象ですが、6mmまでの深さなら、ちまたで説明されている歯周病セルフケアで改善できます。 ※ 歯周病のセルフチェック方法をご案内いたします。何も塗っていない歯ブラシを、歯周ポケットに当て、歯ブラシの毛先のニオイを嗅ぐのです。少しでも嫌なニオイがしたら、歯周病です。重症であったなら、黄色っぽい膿が付いていたり、毛先に血が付いてくるでしょう。ニオイがあったら水で流し、ティッシュで水を拭き取り、再び他の歯周ポケットをチェックします。 以下は歯ブラシや歯磨き粉などのメーカーであるサンスターが公開している、理想的な歯磨き手順の動画です。よろしかったらご覧ください。 https://youtu.be/u_e2HSSveZ4 うまくセルフケアができていたなら、起き抜けにチェックしても臭くないです。お試しください。 ※ 私の場合、歯周病のセルフケアに抜群の効果があるったのは、「マウスウォッシュをクチに含んだまま歯ブラシを当てる」です。しかし、5年10年とケアするうちに、歯周病菌も耐性が付いてくるようで、歯医者さんの定期検診で褒められなくなってきました。今の手順をご紹介いたします。 まず歯磨き粉で全体を磨きます。次にマウスウォッシュとして、コンクールF、システマデンタルリンス、ガムデンタルリンス、ラクレッシュ(L8020乳酸菌入り)といった感じです。最初はコンクールとガムだけだったので、少しずつ増えた感じです。強力な殺菌効果があるイソジンも使ったことはありますが、色素沈着が酷かったため使用はやめました。 日本では、残念なことに歯周病ケアは後進国のようです。 今回、唇の割れの原因として歯周病をご案内いたしましたが、質問主さんが該当するかの確約まではできません。歯周病ケアも質問主さんに効果があると確約もいたしかねます。ご理解ください。 唇が改善できる方法が見つかると良いですね。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18729/31183)
回答No.3

こんにちは 口呼吸ではなく意識して鼻呼吸にすると 唇はそれほど荒れません。 もし何かつけるのであれば、ワセリンがいいですよ。 リップにも含まれているものですが、ワセリンを付けて寝るといいです。 マスクもいいですが、肌荒れしますから するならガーゼのマスクでしょうか?

回答No.2

乾燥するかどうかには湿度や気温や風も関係はありますが、圧倒的に「皮膚組織や粘膜の栄養状態が良く、保湿能力がきちんとあるかどうか」が大きいので、食事や睡眠がきちんとしていない人は何をしても、100点満点中の60点ぐらいまでしか目指せません。 その60点を目指すのがリップクリームや薬など油脂類のバリアで、それが使えなければ別の油脂類のバリアになる食用油やラードを塗るぐらいしかありません。 リップクリームを塗り続けていても唇の乾燥ガサガサが治らない人もいますよね。そういう人たちは先に書いたように唇の「内側」がカサカサガサガサドライなのです。 砂に油を掛けてもしっとり保湿はされません。一時的に油まみれでベタベタになるだけです。いずれ油が流れ落ちればまたサラサラカサカサです。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11204/34805)
回答No.1

コロナの頃はリップクリーム要らずだったような気がするので、マスクを常につけてることですかね。 もしマスクをしてても乾燥するなら、マスクをしながら常に舌を出して唇を舐めまわしていればいいんじゃないでしょうか。