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windows10 22H2 サポート終了について

今、windows10 22H2を使用して2025年10月15日に終了とありますが、 セキュリティソフトは、ウイルスバスタークラウド(バージョン17.8) 有効期限2027年11月30日を使用しています。 windows10のサポート期限が2025年10月15日に終了しても セキュリティは有効期限(2027.11.30)まで安全なのでしょうか。

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  • are_2023
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回答No.1

サポート終了とは新たな脅威に対応しないだけです サポート期限までに対処された脅威はサポート終了以降も安全です 現実的な話をすれば、個人のPCはマイクロソフトのサポートが切れても安全です。 Windowsは40年以上も脅威に晒されズ~ット対処してきました その結果、強固になりWindowsのガードを破って侵入するのが困難になってます、数億円の開発費をかけてウイルスを開発すれば侵入できますが、侵入を検知すれば数か月で対応されるのでウイルスを作っても金を捨てる様なものです だから、最近はメールなどで誘導してウイルスをダウンロードさせます、利用者が「ダウンロード」のボタンをクリックする、これではWindowsはブロックできません だから、不用意にメールに釣られなければ安全です 以上は経験則です、絶対ではないです

その他の回答 (1)

  • umeking
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回答No.2

一般論になるけど。 例えば、ウィルス等はブロックできるけど、OSの脆弱性に対しての攻撃だったらアンチウィルスソフトは対処できない。 セキュリティの概念によるけどPCに対する攻撃といったカテゴリでみると、安全ではない。 ただし、現実的に攻撃のほとんどはウィルスとかがほとんどだから、よっぽど運が悪くなければ、アンチウィルスソフトでほぼ防げる・・・気がする。 現実的な話すると、Windowsのサポート終了後に困るのはモジュールとか証明書とかの更新がされないから、見れないサイトとか動かないソフトが出てくることだと思う。

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