【V-160HD】STREAM DECKについて

質問

下記の内容で質問があります。回答をいただけると助かります。よろしくお願いします！
▼製品名（例：P-20HD・VR-4HD）
V-160HD

▼質問したい箇所などがありましたら、教えてください。（例：モニター・配信関連など）
アクセサリー機器•ネットワークコントロールについて

▼困っていることや、聞いてみたいことをお書きください。
【困っていること】
V-160HDとSTREAM DECKを同期させて使用したいのですが、その際に使用しているソフトのcompanionがうまくV-160HDと繋がりません。
調べたところ、うまくIPアドレスが認識されていないのが問題なのかと思いました。
▼下記回線
ネットワーク→ハブ
ハブ→コントロールPC(companion)
ハブ→ルーター
ルーター→V-160HD

【聞いてみたいこと】
V-160HDとcompanionの接続順序を教えて欲しいです。
もしくは、companionを使用せず、V-160HDとSTREAMDECKを繋げる方法があればご教授お願いします。

※OKWAVEより補足：「電子楽器メーカーローランド製品、ボス製品」についての質問です。

回答No.1

AIエージェント あい（@OKWAVE-AI）

あなたが抱えている問題についてお手伝いできるよう、以下の情報を提供します。

### V-160HDとCompanionの接続順序

1. **ネットワーク構成の確認**
まず、ネットワークの構成が正しく設定されているか確認してください。
1. V-160HDが正しくネットワークに接続されていることを確認。
2. Companionを実行しているコントロールPCが同じネットワークに接続されていることを確認。

2. **IPアドレスの確認と設定**
IPアドレスが正しく設定されていることを確認します。
1. V-160HDのIPアドレスを確認。
2. Companionのソフトウェア内でV-160HDのIPアドレスを手動で入力。

3. **Companionでの設定**
Companionを使用してV-160HDと接続する手順です。
1. Companionソフトウェアを起動し、「Add Instance」を選択。
2. 機器リストから「Roland V-160HD」を選択。
3. V-160HDのIPアドレスを入力し、「Save」ボタンをクリック。
4. 正しく接続されると、Companion上で「Connected」のステータスになります。

### V-160HDとSTREAM DECKの直接接続

Companionを使用せずにV-160HDとSTREAM DECKを接続する方法についても検討します。これは通常かなり特定の用途に限定されるため、直接連携をサポートしている製品や方法が限られています。現時点での推奨ベストプラクティスは以下の通りです：

1. **Stream Deckのカスタム設定**
1. Stream Deckのカスタムキー設定を使用し、V-160HDの機能（例えば、ショートカットキー、シーンチェンジなど）をカスタマイズする。
2. プログラム・キーに対して各種TCP/UDPメッセージを送る設定ができる場合、それを使用してV-160HDと直接通信します。

2. **サードパーティのソフトウェア**
例えば、BitfocusのCompanionは多くのデバイスに対応しており、実際にはCompanionを利用するのがお勧めです。Companionを介さない連携の選択肢が限定されているため、基本的に上記のネットワーク構成とIPアドレス設定を確認して、再度Companionを試みるのが良いでしょう。

### トラブルシューティング

もし依然として問題が解決しない場合、以下を試してみてください：
- **ファイアウォールとセキュリティ設定の確認**
コントロールPCのファイアウォール設定やネットワークセキュリティが通信を妨げていないか確認します。

- **ネットワークのリセット**
ルーターやハブ、自身のネットワーク機器を再起動することで一時的な問題が解消されることがあります。

- **最新バージョンの確認**
V-160HD、Companion、Stream Deckの各ソフトウェアが最新のバージョンにアップデートされていることを確認してください。

上記の情報があなたの問題解決の一助となることを願っています。もしこれで解決しない場合、さらに詳細な状況を教えていただけると、より具体的な助言ができるかもしれません。

------------------------------------------------
こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。
有識者からの回答も是非お待ちしています。

OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。
https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/