• ベストアンサー

「おばさん!」と呼ばれて平気なのか!?

子どもの頃、友達のママ(29歳)に向かって「おばさん!」と呼んでいた自分。 私はサキちゃんのママのことを「サキちゃんのおばさん!」と呼んでいました。 サキちゃんのママも「おばさんはね、」というふうに、己を「おばさん」と名乗っていました。 現在40歳の私は自分のことを「おばさん」だと誰かに呼ばせるだなんて抵抗があるというかプライドが許さないです。 (私には子どもがいません) サキちゃんのママはあのとき29歳だったのに、「おばさん」と呼ばせてよく平気でいられたなと。 本当は平気ではなかったのかな!?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.8

はじめまして とても考えさせられる質問だったので書いてしまいました そうですよね子供の頃そうやって呼んでいましたよね 私の場合は誰でもおばさんとかおばちゃんとか言ってた気がします そして今56になったじじいでも トモダチのお母さんに対して「おばさん」と呼んでいます (もうすでにおばーちゃんですけど) 自分が30過ぎの時に 18くらいのお客さんに 「おっちゃん!」って言われた時にショックだったんですよね また電気の検針員の人に「親父さん」って言われたのもショックでした 子供が居ても抵抗あるので ない人は余計ですよね でもさすがに50過ぎると 自分をじじいと認識できました

youknow0107
質問者

お礼

私も50代になったらさすがにおばさんと言われても平気でいられるのかも。

Powered by GRATICA

その他の回答 (7)

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3622)
回答No.7

今が40歳なら、結婚も早かったですし、みんながおばさんと呼ばれるのも当たり前だった時代だと思います。 25歳で行き遅れ。クリスマスケーキあたりの時代ですよね。 ※たとえ独身であっても、25歳はすでに「おばさん」と言われかねない時代だったような。 大人が馬鹿にするために発したらムッとしたでしょうが、子どもにおばさんと呼ばれても、「子どもから見たらそうよね」と受け入れられた時代だと思います。 今の時代は、おばあさんと呼ばれたくないと考える方もいますよね。 気持ちが若い人ほどは、年寄り扱いされたくないと考える時代だと思います。 今と同じくくりで考えなくてもいいのではありませんか。

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1172/7073)
回答No.6

私自身は学生の時に既婚兄に子供が生まれたので、自分で「おばちゃん」呼びしていました。 親子でもおかしくない年齢差がある以上、お姉さん呼びは考えられませんでした。 結婚し子供が生まれても子供の友達からおばちゃん呼びされても、特に何も思いませんでした。 サキちゃんのママもおばちゃん呼びは気にしていなかったと思います。 自分をおばちゃん呼びしている女性ですから。 40歳の貴方とあの時29歳だったサキちゃんママと比べるのは、違うと思いますよ。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.5

20代半ばで子供が居れば、子供からすれば「〇〇ちゃんの、お母さん」「おばちゃん」は普通で、気を遣ってくれて「お姉さんでしょ」って その子の、お母さんが言ってくれることも有りましたが、子供からすれば、どっちでもいい話で混乱するから「おばちゃん」の方が言いやすいなら別に、おばちゃんで、いいと思いますが、お子さんが、いらっしゃらなかったらショックですかね。

回答No.4

私がショックを受けたのは24歳の時(既婚) 12歳の中学生女子に「おばさん」と言われた時でした。 4.5歳の子に言われるならまだしも中学生ですよ サキちゃんのママはお子さんがいてそのお子さんのお友達に 言われたのですから、そんなに嫌でもなかったと思いますが 今の独身者さんは40歳でも「おばさん」と言われたくないと思います 私はまったくおばあさんの年ですが、 身内以外の人に「おばあさん」と一度だけ言われた事があり ちょっとショックを受けました でも当たり前かと思いなおしました 知らない人を呼ぶのはちょっと困りますよね。 「おくさま」でしょうかね 独身者らしき人には「おねえさん」かしら 判断は見かけでします

  • jack-a3
  • ベストアンサー率38% (305/800)
回答No.3

私の母親は自分の兄の子供(つまり姪っ子)から「〇〇姉ちゃん」(〇〇は自分の名前)と呼ばれてました。幼少の頃にそれが不思議で「なぜ本当の姉妹じゃないのにお姉ちゃんと呼ばれているの?」と聞いたことを思い出しました(笑) 母親は結婚する前にすでに姪っ子が生まれていて、叔母さんと呼ばれるのが嫌でお姉さんと呼ばせていたのがそのまま続いていたらしいです。 ちなみに40年以上前の話です。 という訳で、未婚な状態で「おばさん」と呼ばれるのは今も昔もそれなりにショッキングで受け入れにくいことなのですが、結婚して子供を産んだ状態になると、どこかで自分自身はもうオバさんだなと諦めるというか、受け入れることができるようになるんじゃないですかね。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18538/30889)
回答No.2

こんにちは >サキちゃんのママはあのとき29歳だったのに、「おばさん」と呼ばせてよく平気でいられたなと。 本当は平気ではなかったのかな!? 仕方ない気持ちの方が勝っていれば別ですが 面白くないと思う人もいる音もいます。 さきちゃんのおばさん さきちゃんのママ そして、その人の名は? ドラマご覧になったか判りませんが、「名前をなくした女神」というのがあり 自分の名前を呼ばれなくなっていくことへの葛藤や ママ友との波乱を取り上げたドラマです。 そういう内容が題材に上がるということは、少なからず 心の声以上に、そう思って吐き出している人が多いってことだと思います。 あなたが今、「おばさん」と言われたくないと思っていても 言えない人は少なくないかもしれません。 でも、子供がそれを判るはずもなく、今更気にしなくても 大丈夫だと思います。 https://www.fujitv.co.jp/b_hp/megami/

回答No.1

サキちゃんのママは、自分が母であることを幸せに思い、娘に友達がいることを良い事だと思い、たかだか他人が自分をどう呼ぶか、などということではない、もっと別の事にプライドを持った方だったのでしょう。

関連するQ&A