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育ちの良い女性は凄くモテるのに、
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質問者様は、1980年代(昭和50年代後半から昭和60年代)が、青春時代だった方でしょうか? 昭和50年代後半辺りから、育ちの良い男(というか、良い家庭・厳しい家庭で育った男)は、クライ(無口で、真面目で、面白くない)でした。 田原俊彦・近藤正彦・光genjiといった”ジャニース"が、大人気。(あと、チェッカーズとか、一世風靡セピアとか) 口が達者なヤンキー(要領のいい男)が人気があり、良い家庭・厳しい家庭で育った要領の悪い無口な男は、敬遠される。) 非常に、風紀が乱れに乱れ切った、1980年代。 景気も、先行き不透明で、社会全体が乱れていました。 (小泉今日子のように、「不良(ワル)がいい」と豪語してみたり、三遊亭円楽なども、不良(ワル)の方が、役に立つ、と。巨人の原辰徳などは、優等生と叩かれました。「優等生の何が悪いんですか」と応じていた原辰徳に共感を覚えていました。) どうしたわけか、ヤンキー(不良)は、育ちの良い女性というかお嬢様が大好き。 逆に、育ちの良い女性というか、お嬢様も、ヤンキーが大好き。 無口で、真面目に取り組む男は、敬遠されました。「地道にコツコツ、もう要らない」とか。 しかし、この暗黒の1980年代を、何とののしられようが、やり抜いた男は、社会に出てからが強かったです。(いわゆる、平成の異常景気の到来。平成に入ると、ヤンキー・不良の時代から、トレンディドラマの時代に。) 結局、世の中がどうなろうが、”やりたいことをやり抜く(筋を通す)生き方”が、いつの世でも、最後には笑う運命にあるようです。育ちの良い大人しく、何事にも真面目に取り組む無口な男の方が、社会に出てからは強いのです。要は、一人にモテればいいのですから。中には、そういう女性も居ます。自由奔放な女性に振り回され、病んでしまうよりも、筋を通した方がいいです。それで、独身なら、仕方がないのです。私も、独身のままです。どーしても、女性に人気がある要領のいい男には”なれません” まぁ、女性にモテなくても、やりたいことをやり抜く人生の方が、私は好きです! 女性にモテようとすると、疲れて仕方がない。恰好付けると、虚像と実物ができてしまい、行きつく先は、自分を見失い病んでしまう、・・・。 何とののしられようが、やりたいことをやり抜きましょう!
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- staratras
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>育ちの良い男は、弱い、モテなさそう、暗い、インキャ、男らしくない、気弱、軟弱の印象があるのはなぜでしょうか? いつの時代のどの世界の話でしょうか。それはちょっとステレオタイプの決めつけだと思います。昔の映画の若大将シリーズの主人公(加山雄三)は真逆で、東京の老舗のすき焼き屋の長男の大学生という「育ちの良い」設定でしたが、スポーツ選手で喧嘩が強くて義侠心もあり、ギターも弾けて女の子におおもてでしたよ。もちろんこれは映画の中のお話ですが、これに近いような人物は現代にもいるでしょう。 >男のヤンキーや、不良は最強に女子からモテます。 確かに「真面目なだけの堅物」よりは「チョイ悪で人生を楽しんでいるタイプ」のほうが魅力的ですが、それも程度問題で、「荒っぽいだけの粗野な人物」や「しょっちゅう警察のお世話になる者」までがモテるわけではないでしょう。 それに「育ちが良い」というのは「=お金持ち」ではありません。富裕な家庭に生まれても人品が卑しくて「育ちが悪い人」もいれば、裕福ではない家庭の出身でも人柄が良くて「育ちの良さを感じさせる人」もいっるのが現実の社会です。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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面白みに欠けるからかな? でも、モテなさそうってのは違うと思う
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2383/15962)
そんなことは、無いと思います。 育ちの良い、お坊ちゃんとデートしたことがありますが、エスコートが スマートで会話も楽しくて、さすがって思いました。 ヤンキーとかはパス。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1225/8758)
育ちの良い男性は 上品 礼儀正しい 清潔 女性に親切 品のない自慢話をしない お金持ちに見える モテそうですけれどね。
お礼