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【電気】電気のプラスとマイナスと言う言い方とアノー

【電気】電気のプラスとマイナスと言う言い方とアノードとカソードの違う言い方がありますが両者の言い方の違いはなんですか? アメリカ人はプラス、マイナスとは言わずにアノード、カソードと言うのですか?

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  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1530/4610)
回答No.2

プラス、マイナスは電気の極性の言い方です。 電圧の高低の違いを正極(プラス)・負極(マイナス)といいます。 アノード、カソードは部品(ダイオード等)の電極の名称です。 電流の向きによる名称でもあります。 下記の説明の情報があります。 ------------------------------------------------------------------------------ アノードとは、外部の回路から電流が流れ込む電極をいい、言い換えれば外部回路に向かい電子が流れ出る電極とも言えます。 対極をカソードと言い、一般的に電位(電圧)の高低の違いを正極・負極というのに対して、電流の向きの区別にアノード(陽極)・カソード(陰極)が用いられています。 -------------------------------------------------------------------------------- アメリカ人でも”プラス、マイナス”と”アノード、カソード”は 使い分けます。 電池のプラス極はアノードとは言わないでしょう。

note11pro5G5
質問者

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その他の回答 (2)

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.3

基本的には、回答(1)さん(2)さんのお示しのとおりと思います。 そうなんですが、電池の陽極(+極)陰極(-極)は、anode,、cathodeというようです。ご自身でもweb翻訳をお試しになることをお勧めします。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8467/18126)
回答No.1

外部回路から電流が流れ込む電極がアノードです。酸化反応が起こるのがアノードとも言えます。還元反応が起こるほうがカソードです。 プラス極は電位が高い電極です。マイナス極は電位が低い電極です。

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