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冷媒の量の差

同じ容量で冷媒の量が違うと、何がどう変わってくるのですか? 設定した温度になるまでの時間が短くなるとか、消費電力が少なくなるとか、そうい言った感じですか?

みんなの回答

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1534/4628)
回答No.3

単純に考えて、 業務用のでかい冷蔵庫(冷媒の量が多い) 家庭用の小型冷蔵庫(冷媒の量が少ない) の比較を推測すれば良い。 冷媒の量が多ければ冷やす力が大きく早く冷せます。 冷蔵庫の容量が冷媒の量に比べて小さければなおさらです。 同じ容量なら消費電力の差はあまり無いでしょう。 冷やすためのエネルギーは、どちらも一定の温度を維持して いる限りはほぼ同じでしょう。 でも、冷媒の量は冷蔵庫の大きさに比例しているのが通例 でしょう。デカい冷蔵庫の方が消費電力は大きいです。 と、私は思います。

noname#262144
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6809/9681)
回答No.2

冷媒の流量が多い=単位時間あたりの冷暖房能力が高い、と言えます。 (室外機の能力にもよりますが。) つまり、冷媒量の多い方が早く部屋を冷やせる(温められる)と考えられます。 一定温度に保つ場合の消費電力は、冷媒量の影響は軽微で、ほぼ同じなはずです。

noname#262144
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (1002/3075)
回答No.1

回答するためにはもう少し説明が欲しい ・同じ容量・・・・何の容量ですか? ・冷媒の量・・・・規定値に対して異なるの意味か、規定値自体が異なるの意味か

noname#262144
質問者

お礼

ありがとうございました。

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