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幼少期に口の中にいた虫の正体とは?
4歳ぐらいのとき、はみがきをしてもらっていたら、 歯の上に虫がいたんです 当時虫を食べたりする習慣は一切ないため、 喋っているときなどに侵入したか、体の中で虫が生成された(つまりありえないけど目に見えるウイルス?)かしかありえないです 当時体調不良などはなく、その虫をしっかりと見たため、 幻覚、記憶違いということはありません なお虫の特徴は、 ・体全体が白 ・カエルのような見た目 ・ビー玉ぐらいの大きさ ・違和感がなかったので、恐らく体を触ってもやわらかい ・季節は春から秋のどれか ・発見時虫は既に死んでいた この虫は一体なんでしょうか?
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俗に「ピンノ」と称される寄生性の小型カニ類を食事と一緒に誤飲し、それが食後に飲み込まれる事無く口腔内に残っていたのを見たのではと推測します。 - "貝に寄生するカニ、ピンノとは?": https://sakanato.jp/5609/ このピンノ以外にも…「大きさ数mm、白い体、柔らかい感触、パっと見は虫ぽい」~などの特徴を備えた "寄生性の甲殻類" の仲間は数多く、前述の貝類以外にも、魚の体内や、同じ大型カニ類などにもくっ着いてたりします。種類もカニの仲間、エビ、ミジンコ、グソクムシ~等々と千差万別です。 あ、もちろんこれら寄生性甲殻類は、分類上は食用のエビやカニと全く同じですので。普通にそのまま食べても何も問題はありません。
お礼