- ベストアンサー
連続誘拐殺人犯への誹謗中傷
連続誘拐殺人犯へ、鬼畜!死刑を望む。 税金を吸い取り証拠を隠滅する政治家へ、 辞職しろ! 失敗確実の血税を使ったイベントへ、中止しろ! これらも、誹謗中傷になり批判した人が、罪に問われるのですか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
下記情報があります。 ------------------------------------------------------------------------------ 「誹謗中傷罪」という罪状はありません。 しかし、誹謗中傷はその態様によって、名誉毀損罪や侮辱罪、脅迫罪など、さまざまな罪に問われる可能性があります。 また、誹謗中傷に対しては、民事上の損害賠償請求をすることも可能です。 ------------------------------------------------------------------------------ どこからが誹謗中傷だと法的に定めた明確な基準は存在しません。 しかし、インターネット上での「根拠のない暴言により相手を傷つける」ことは誹謗中傷のひとつの判断基準といえるでしょう。 ------------------------------------------------------------------------------ でも、例え事実であっても侮辱罪と判断される場合もあるようです。 なので御質問の内容としては罪に問われる可能性はゼロではないと 思います。批判の仕方、言葉の種類も関係するかも。
その他の回答 (2)
- FattyBear
- ベストアンサー率33% (1532/4617)
""犯罪者に怒ることもできないのですか?"" 怒ることはできます。でも、その意思表示の方法が問題となります。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2125/7983)
純粋な政治批判、社会批判は国民の権利ですから、誹謗中傷には当たらないはずですが、政府やマスコミが気違いなので、批判されると、誹謗中傷だとか、気違いの妄言だとか、自己保身しか考えない言動を繰り返すので、信じない方が良いです。マスコミだけが、政治批判や社会風刺を許されているわけではありません。国民全ての権利です。ところが、メディアファシズム化したマスコミは、国民が政治批判や社会批判をおこなうのを警戒し、マスコミ報道に従わせようとします。信じない方が良いと思います。マスコミなんて、情報操作と揉み消し以外は何も無い連中ですからね。
補足
犯罪者に怒ることもできないのですか?