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ブルーレイに焼いた動画の品質

▼Movie Studio 2024スタンダード版 ▼パソコンのOS(例:Windows11など) ▼相談内容 パソコンに取り込んだMP4ファイル形式の動画を、ブルーレイディスクに焼いたものを、ブルーレイレコーダー(普通のPanasonic製です)で再生してみると、通常の動きでは問題ないのですが、例えば画面の風景が高速で流れるシーンなどの場面になると(撮影しているカメラを、そこそこ早い速度で90°や180°回転することなどにより、高速で風景が流れる場合)、動きが滑らかでない場合があります(映像がコマ送りみたいにカクカクになる。とは言っても軽微なもので、多少カクカクしている程度です) MP4ファイルをパソコンで再生した場合は、何の問題も滑らかな映像なのですが、メディアに焼いてブルーレイレコーダーで再生するとそうなります。 メディアに焼く時に、何か良い方法で設定するとこれがましになるとかございますでしょうか?お教えください。 ※OKWAVEより補足:「ソースネクスト株式会社の製品・サービス」についての質問です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • NuboChan
  • ベストアンサー率47% (799/1673)
回答No.2

フレームレートの不足  元動画ののフレームレートに対して再生速度が速くなると、フレームが不足することがあります。  これにより、映像がカクカクしたり、コマ送りのように見えることがあります。 補間の設定が不適切:  動画編集ソフトでは、フレームの移り変わりを滑らかにするための補間機能がありますが、  デフォルト設定のままだと滑らかさが欠けることがあります。  確か、「Movie Studio 2024」には映像と映像の間に新しい中間フレームを作成するための機能が有ったように記憶しています。  使用を検討してみてください。 対策 補間機能の設定:  動画編集ソフトで補間設定を見直し、適切な補間方法を選択します。  これにより、フレーム間の動きを滑らかにすることができます。 元動画のフレームレートを上げるのも有効です。  高速再生やスロー再生を考慮して、撮影時に高いフレームレートで撮影することが推奨されます。  (動画のフレームレートを上げて再エンコードするの有り)  例えば、一般的な30fps(29.97fps)ならば60fpsや120fpsにすることで、再生時に滑らかさを保つことができます。

PIN3911194
質問者

お礼

ご教示頂きました内容の、動画のフレームレートを上げて再エンコード(一般的な30fps(29.97fps)から60fpへ)した結果、映像がスムーズに流れる様になりました。これでストレスなく見れます。有難うございました!

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その他の回答 (1)

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4837/17868)
回答No.1

BDにはBDMV(BDのビデオソフトと同じ形式)で書き込んでいるのでしょうか? もしそうならそのためにエンコード(映像変換)が行われます。 ビットレートやエンコード品質などの設定があればそれを上げる 解像度の設定があればフルHDにしてみるなどなるべく高画質になるような設定にするしかないと思われます。 GPUエンコード・CPUエンコードがあるならどちらも試してみるとか Movie Studio 2024よりももっと高精度なエンコードが出来るソフトを使ってみるかでしょうか・・・

PIN3911194
質問者

お礼

ご教示頂きました内容の前に、フレームレートを上げるたことにより無事解決しました。お忙しい中貴重なご意見を頂き有難うございました。

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