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修繕積立金について

1. 4000万のタワーマンション 2. 5000万の低層マンション 40年後の「修繕積立金」が高いのはどっち???

質問者が選んだベストアンサー

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  • BUN910
  • ベストアンサー率33% (1078/3253)
回答No.1

一概に言えませんが、想像するに2の方が高いように思えます。 修繕費は、想定される修繕費を入居戸数で割りますから、初期費用が低層マンションが高い、入居戸数はタワーマンションの方が多いと思われることから、2の方が高くなるのではないかと思います。 これが横に長い低層マンションで入居戸数がタワーマンションより多ければ、逆になる可能性も高いでしょね。

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その他の回答 (2)

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (918/4196)
回答No.3

高層のタワー・マンションの修繕・維持費の方が低層マンションよりも、比べ物にならないくらい高くなります。 エレベータ1基にして、数千万円の交換費用です。高層になればなるほど、エレベータの数も多くなるし。 外装修復工事にしても、想像もつかない高額になります。

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  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (1068/3301)
回答No.2

タワーマンションがはるかに高い 低層マンションとタワマンでは外壁の修繕、塗装をする費用は段違い、タワマンならエレベーターの修繕も多額の費用がかかる 低層ならエレベーターは一機か無い場合もあるがタワマンは複数機ある タワマンは機械式駐車場がありこの修繕費も高価 低層は自走式駐車場で修繕は軽微

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