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紛争鉱物

電子部品関連の中小企業で環境調査を担当しております 紛争鉱物調査についてです ・仕入先Xから材料A,B,Cを仕入れています 従って材料A,B,Cを含むCompanyの調査結果を仕入先からいただきました(Sn,Au,Ta,Wの精錬所が記載されていました) ・販売先Yへは材料Aのみ使用しています(おそらく材料AにはSn,Auしか使用していません) ・販売先Zへは材料B,Cを使用しています ・ここで、販売先Yへ調査結果を報告するのですが、仕入先XのCompanyデータを提出する予定です Sn,Au,Ta,Wの精錬所が記載されているデータです ・この時、注記として何か良い文言を記載したいのですが、何かありませんでしょうか? 例えば「御社向けの製品に使用している材料メーカからの情報を集めて回答としています 但し材料メーカからの回答は一部Companyがありますので、使用していない物質の情報も含まれています ご了承下さい」 ※OKWAVEより補足:「技術の森( 環境対策)」についての質問です。

みんなの回答

  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (987/3028)
回答No.1

JEITA 電子情報技術産業協会の 紛争鉱物調査における 統一フォーマット「CMRT」の書き方 https://home.jeita.or.jp/mineral/pdf/CMRT_CRT.pdf ここの11ページに有る様に ・複数のCMRTを集計後、自社CMRTを作成し、直接の顧客に提出し とある様に不要な情報は抜いて作成すればよいと思います

NCN-45E71183
質問者

お礼

確かに、自社のCMRTを作成する を解釈すれば不要なものは削除という手法でもいいかと思いました ケムシェルパで含有物質を確認して含有していない物質は削除という方法も考えましたが、コバルト以外は任意報告物質ということで、完全に「ケムシェルパ記載していない」=「含有していない」ではないようです 環境関連の調査は、中小企業には非常に負担が大きいですね ありがとうございました

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