- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:30年前ぐらいの記憶で・・・)
30年前ぐらいの記憶で…幼い頃の児童書について知りたい
このQ&Aのポイント
- 30年前ぐらいの記憶で、幼い頃に読んだ児童書で、子犬が月を食べるお話がありました。
- 子犬が月を食べたくて小屋で待っていたが、月は戻ってしまい、噛み付かれた跡は月の後ろ側で見えないお話です。
- その本のタイトルや作者はわかりませんが、30年前ぐらいに日本人の著者が書いた児童書だったと思います。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#14335
回答No.1
稲垣足穂の「一千一秒物語」にそんな話があったような気がします。 原本が手元になく、確認できないので自信がありませんが、月や星を擬人化した話がいくつも収録されていたと思います。
お礼
早速のお答えありがとうございました。 すごい前の話で、その時すでにその本自体もキレイな本じゃなかったのですが、子供が読むような言葉数の童話でした。稲垣足穂を調べてみて、ちょっと違うかなとは思ったのですが、興味が出てきて読んでみたいと思いました。ちょっとした発見で嬉しいです! たむらしげるさんの絵で復刻してるのもあるみたいですね。お答え頂き、感謝いたします。