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どうすればいいかわかりません
適応障害、軽度のADHDがある女子大生です。付き合って8ヶ月の彼氏に疲れた。と言われました。 彼がバイトに行って帰ってきた時に久しぶりに私が鬱になって落ち込んでいると、「疲れてる時に鬱になられると疲れるし色々疲れた。本当に治るの?これから先のこと考えるのは全部治ってからだね。」と怒られました。 鬱になるタイミングは私にも制御は出来なくて、私も疲れます。 こういう時,何て返事すれば良いのでしょうか?彼は私と別れたいのでしょうか?どう対応するのが正解でしょうか?
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- takochann2
- ベストアンサー率36% (2429/6702)
あなたの性格に苦痛なくついてこられる人を探すしかありません。今は快く別れてあげましょう。無理に一緒にいてもぎくしゃくして喧嘩になって心が離れていくだけです。 どの様に分かれるのが良いかはあなたと彼との関係次第ですから、分かりませんが、期限を決めて別れるのが良いのではないでしょうか。
- karawane
- ベストアンサー率18% (263/1400)
その種のご病気の人とは、 健常者は、不即不離、即かず離れずの 距離感が大切なのですが……ご病身の アナタ様も、この不即不離の距離感を キープしながら、彼と接するように してみませんか。 その際には、 自身の症状とは無縁に、可能な限り 爽やかな雰囲気で、コンタクトする ようにしませんか。 「電話」「メール」「直接会う」etc.は 宜しくありません。これらより 郵送する「手紙」でのコンタクトですと、 不即不離に近いのですが、手紙に文面に 返事を所望する箇所が存在するのは 宜しくありません。 ふろく: 鬱症状になるタイミングを知りたいのであれば、 日々、天候・気温・湿度・バイタル・食事のメニューetc.の 付記を含めた「症状ログ」を記して置くことを お勧めします。 もしかしたら、双極性障害(=躁鬱病)ということが あるかもしれませんので、別の医療機関で 診察をうけてみることを、お勧めしたいです。 一般には、〈鬱状態〉は意識されるのですが 〈躁状態〉が見逃されてしまう 傾向が存します。 彼と、ダイレクトに会うことを 休止しないのであれば、 アナタ様の症状とは乖離したスタンスで、 兎にも角にも、 爽やかで明るく希望が持てるような雰囲気を 最大限に演出してコンタクトするようにしませんか。 彼は、彼氏であって、配偶者(夫)ではないのですから、 常に、敬意の念・尊崇の気持ちを 忘れないことです。 ふろくⅡ: どうしても自身の負の想いを表明したいのであれば、 「短歌」に仕立てませんか: [死ぬ死ぬと己を怒りもだしたる心の底の暗きむなしさ (石川啄木)] [サバンナの象のうんこよ聞いてくれだるいせつないこわいさみしい (穂村 弘)] [手の届かない目標を目指して歩んできたあの道この坂 (狩野和紀)] [大といふ字を百あまり砂に書き死ぬことを止めて帰り来たれり (石川啄木)] [ついてない びっくりするほどついてない ほんとにあるの? あたしにあした (加藤千恵)] [ 夜明けとはぼくにとっては残酷だ 朝になったら下っ端だから (萩原慎一郎)] 例えば、 [たのしみは百日ひねれど成らぬ歌のふとおもしろく出できたる時 (橘曙覧)] [うれしきははてしもあらぬ蒼海を汽船にのりて日ごとゆくとき (河上肇)] に倣った…「<悲しきは~~とき><淋しきは~~とき> <虚しきは~~とき> <泣きたきは~~とき> <悔しきは~~とき><死にたきは~~とき>」 といったアナタ様独自の詠法を展開して、100首~300首ほど作ってみませんか。 但し、短歌形式ですので「五七五七七」の定型は守りましょう。 ルールを無視すると、つまらない作品になってしまいますので。 [でも、できれば、明るく怡しい希望が持てるような作品を作って くださいませんか。願望や希望や夢を「自由詩」に仕立てて 壁面に貼っておけば、ひとつ1つが実現するかもしれませんよ] 自身に嘘をつかず、自身を欺かず、自身を騙さず、 有るが侭を、有るが侭に受け容れて、 自身の知性・感覚・気持ちetc.に正直に、 無理せずに、喜びや悲しみをシェアしながら 暮らしていれば、状況や環境が 変わってくるのではないでしょうか。 配偶者(夫)ではない彼氏は、 悲しみをシェアされることを、 好まない人なので、彼氏を尊重して 喜びのシェアに留めるのが大事です。 [Love is putting someone else's needs before yours. (Frozen 『アナと雪の女王』)] 自身の要望よりも、彼氏の希求していることを 優先しましょう。それが無理なら、 アナタ様のベスト・マッチの異性を 新たなに探し出してくださいませな!! 『海の見える家』 『後悔病棟』 を読んでみませんか。 どうしても会いたいのであれば、 茶道の「一期一会」の精神を敷衍しての デートも、OKでは ないでしょうか。 「The joy of living is the joy of giving. (『Lover Come Back』)」 All the Best. Adieu.