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顎下型がま腫について
顎下型がま腫について、20代前半・男性です。 一昨年の夏に「顎下型がま腫」が右顎に見つかり、30分ほどの施術で溜まっている唾液の摘出・穴の修復を行いました。その後3カ月程度は経過も順調だったのですが、そこから再度徐々に膨れ始め、今では前・上を向いている状態でも膨らみが容易に認識できます。 また現在は、下を向いた時・口を動かす時・あくび時に違和感があり、さらにこれらの動作によってがま腫を圧迫するとやや痛む気がします(ズキズキというよりは蓄積した唾液が圧迫されることによるもの?)。 すぐにでも病院にかかりたいのですが、現在はヨーロッパに留学しており、帰国は再来月になります。 この病気は何らかの拍子に口内にキズが付き、そこから漏れた唾液が溜まっているだけであり、放置しても見た目以外特に問題はないとの認識ですが、この症状でも緊急性はありませんでしょうか? ネットリサーチにて「がま腫は基本的に痛みはない」との記載があり、また処置後の再発率が50%程度と比較的高いことから、ほぼ確実に顎下型がま腫のだと思うのですが、上記のような痛みを感じるのが不安です。 有識者がいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
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- nagata2017
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回答No.2
再発を繰り返しながら根気よく治療を続けた症例 http://fukase.life.coocan.jp/OK-432/pranula15.htm 再発といっても まったく同じことの繰り返しではなく 顎下型ガマ腫から舌下型になったり して 粘膜が弱くなって破れて内容物が出てくることもあったりと変化しているので 痛みを感じるようになる時期もあるようです。 いずれにしても早く帰国して治療されるのがいいと思います。
- takochann2
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回答No.1
診断が正しければ緊急性はありません。